成功体験

今日は水曜日、以前書いた通り、かれこれもう三年ちょっともの間、息子のスイミングレッスンの日。

今通っているのは、本帰国してからずっと習っているスクールで、息子は毎週とっても楽しみにしています。

小学生になってからは、半年ほど前にダンナのお母さんが買ってくれた20インチの自転車に乗れるようになったので、プールへの往復は、ちょっとしたサイクリングタイム。

今日も夕方、二人で自転車をこぎながら話していたら、「今日学校で水泳のテストがあって、○○くん(自分のこと)息継ぎありクロールで最後まで泳いで一番だったよ!」と驚きの発言!!

よくよく聞き出してみたら、学校の25mプールを好きな泳ぎで泳げるところまで泳ぐというテストがあり、一年生60人のうち、25m足をつかずに泳ぎきることができたのは、息子ともう一人の子、たった二人だったとのこと。

学校独自の水泳検定みたいなものがあり、一年生が取れる級で一番いい級を取ったと大喜び。

帰宅後、帽子に貼るその級のマークを見せてくれました。

スイミングスクールに到着後、もうすぐお世話になって2年になるコーチにその出来事を話し、とっても嬉しそう。

時短勤務になった今年度からは、私も毎回息子の泳ぎを見ているので、最近はしっかりとクロールで泳げるようになっていて、親バカながらも毎回褒めていたのでした。

夜、お風呂で詳しい話を聞いたところ、音楽の授業でリズムゲーム?をやって、その時に先生が、「他の子がやっていて、いいなと思うことは、どんどん真似していいんだよ」って言ってて、水泳のテストの時に、もう一人25m泳ぎきった子が自分より前に泳いでかっこよかったのを見て、音楽の先生が言ってたように、あの子みたいにがんばって泳ごうと思って、最後までがんばって泳いだとのこと。

その話を聞いて、「ああ、この子は私がいないところでも、自分の意思でがんばると決めて、目的を達成することができるほどまでに成長したのね」と、感慨深くなりました。

息子に、「自分ががんばりたいと思ってがんばって練習すれば、いつか一番になれるんだね」と言ったら、目を輝かせながら、「うん、そうだね!」と頷いていました。

 

息子が幼い頃から好きと気がついていたことの一つ、水泳。

それに気づき、習い始め、環境が変わっても続け、息子の「好き」というモチベーションを保ったまま今日に至ったことが、私にとっても成功体験だし、そういう可能性があるものは、他のことも伸ばしていってあげたいと改めて思いました。

 

息子が最初の一年通っていた、上海のマンション内にあったプール。

3歳の息子が、足が全くつかない深さのこのプールで、中国人のコーチに教わっているのを見ていたあの頃が懐かしい。

きっかけを与えてくださった王コーチ、ありがとうございます☆