JILL STUART Unicorn Utopia Collection

ジルスチュアートのクリスマスコフレ 「ユニコーンユートピアコレクション」を無事ゲット☆

この世界観、心の底から好き!

外箱上面のコーティングまでこだわられていて感動。

今日は仕事でキャリア面談があり、上司に「10年後どんな仕事をしていたいか考えてみるといいよ」とアドバイスいただいたけれど、本当は、こんなふうに商品の世界観を表現するような仕事をまたしたい。

今の会社のルールでは難しくて、こういう部分は入社した頃の方が、自由度が高かったなぁ…

時代の流れだから仕方ないけれど。

明けましておめでとうございます☆

元旦の朝は毎年恒例、軽井沢プリンスアウトレットの初売りへ。

これまた毎年恒例のサマンサティアラの福袋を、初の一番のりで並ぶことができたので、ピアスが2種類入っているものを2つゲット、どれもかわいくて10K以上、一番いいものは18K×ダイアでした☆

あとは、去年購入してすごく良かったNOLLEYSの福袋を、夫婦共に2つずつ購入。

1袋八千円で、レディースは実質7・8万円分ぐらい、メンズは3・4万円分ぐらい入っていて、しかも袋毎に中身が異なり、レディースは必ず一着2〜3万する日本製のジャケット入りで、今年も大満足でした!

午前中で買い物を終えて、11時半に予約した、軽井沢プリンスホテル ウエスト「Primrose」のランチブッフェへ。

なぜここにしたかと言うと、gotoイートで貯まったポイント六千円分を使いたくて一休で検索して見つけたから、だったのですが、何をいただいても美味で、来年もリピート確定となりました♪

特にこのブイヤベースが最高で、何度もおかわりしちゃいました。

時間制限がなく、軽井沢の外の景色を眺めながらソファ席でゆっくりいただくことができて、14時頃まで至福の時を過ごし、その後は都内の自宅に帰宅。

私の実家に帰りたいところだけど、今年は断念したので、明日からは都内で過ごします。

サマンサティアラの福袋2020年

緊急事態宣言&在宅勤務で出かける機会がなくなり、アクセサリースタンドに置いてあったジュエリーが埃をかぶってきたので…、ジュエリーケースの中へ片付けることに。

左下:片付けた後のジュエリースタンド、右下:数年前にアフタヌーンティーで出会ったリバティ柄のジュエリーボックス↓

そこで思い出したのが、今年の年始、毎年恒例の軽井沢アウトレットで購入したサマンサティアラの福袋。

今年も二万円の福袋を2つ購入。

1セット目が、右から2番目↓のホワイトゴールド×ダイヤのネックレスとピアスのセット。

(ちなみにその左側↑の紫色のピアスとイエローゴールド×ダイヤのネックレスのセットと、更にその左のネックレスは昨年の福袋。)

2セット目が、ピアスの台に乗せたピンクゴールドのネックレスと、その左右のダイヤピアスのセット。

今年もピアスが入っているセットが良くて、何セットかあった中から、どちらも袋の外に「dia」と記載されているものを選びました☆

その下のハートガーネット×パールのピアスや、2枚前の一番右に写っているガーネットのネックレスと指輪のセットなど、自分の好きなものを選ぶのもいいけれど、福袋の何が入っているか分からないワクワク感も好き。

在宅勤務になる前までは、今年の福袋に入っていたジュエリー達も毎日会社へ付けていっていましたが、今は全く外出しないので、しばらくジュエリーケースの中で眠っていてもらうことに。

何不自由なく出かけられていた日常が恋しいけれど、今は今の生活を最大限充実させたいです。

万年筆インクデビュー☆

ブログだけでなく、文字を書くことも好きな私が前々から気になっていたのが万年筆。

使ってみたいと思っていたけれど、心の底から気に入る1本に出会ったら買うと決めていたから、万年筆のインクの書き心地を試してみたいと思いつつ先延ばしにしていました。

在宅勤務が始まり、家で過ごす自分の時間が増えたこのタイミングで、「からっぽペン」という、好きな万年筆のインクを入れられる、インクの入っていないペンがあると知り、気になった万年筆用インク数種類と共に早速購入!

今年の初めから手書きの日記(と言うより自分の内面を見つめるメモのような)を書いているのですが、万年筆のインクで書くと、何と言うのでしょうか、心の底から満たされる感覚になります。

2つのメーカーで7色を買ってみて試したところ、やはり価格の高い方(「ペリカン」というメーカーの「エーデルシュタイン」=「宝石」の意味)が断然書き心地が良く、すっかり気に入りました☆

しかも、「インク・オブ・ザ・イヤー」と言う年に一度数量限定で発売される色があり、2014発売された、私の誕生石ガーネットの在庫を発見し、このオレンジっぽい赤が最高に気に入りました!

これから毎年発売されていく限定色という楽しみも生まれたし、色好きな息子と一緒に楽しめるのも嬉しいし、いろんな意味で満たされる出会いとなりました♪

ゆりかもめの駅文様

昨日の午後は、息子の用事があって豊洲へ。

夕方、ららぽーと内のマンゴツリーカフェで早めの夕食を済ませました。

帰宅はなかなか遅い時間になってしまったけれど、息子のリクエストで、豊洲から新橋まで、ゆりかもめに乗車。

地下鉄で帰った方が明らかに早いけど、明日は日曜日だし、夜のゆりかもめは東京の夜景を堪能できるから、私もけっこう好き(笑)

乗っている間、息子が教えてくれた、各駅名の背景になっている文様、新橋に一覧があるのを、これまた息子が発見。

大人だと何とも思わないようなことに感動する子供の感性、私は、大人になる過程のいつどこで置いてきてしまったのかな。

息子の、自分が純粋に好きなものに夢中になる姿を見ていると、大切なことを思い出して考えさせられるし、子育てを通して、こんなに豊かな経験ができるとは、息子に出会う前の私は想像すらしていなかったなぁと、10歳目前の彼がいてくれる人生に、心底感謝する日々です。

フランフランのカーテン

先週末に行った御殿場アウトレットのフランフランで、前からかわいいと思っていたカーテンが、なんと半額になっていて、特に必要ではないけれど、気分転換に変えてみようと思いつき、買ってしまいました(笑)

こんなに派手だけど、寝室のレースカーテンにしてみました。

これまでもフランフランのシンプルなレースカーテン(新しく買ったカーテンの花柄がないバージョンに近い)だったけれど、ガラリと雰囲気が変わり、これはこれで、お部屋が明るくなってテンション上がる!

この花柄↓の色と、生地の光沢感に一目惚れ。

ドレープカーテンを窓側に、レースカーテンを部屋側にするのがお気に入り。

そして、このカーテンを実家で母に見せたら、実家のリビングのレースカーテンも変えたいという話になり、翌日長島のアウトレットのフランフランでこれ↓

を再び半額でゲットしたのですが、ちょっと派手で却下されてしまったため、こちらも東京の自宅に持ち帰り。

今の家は、このサイズのカーテンを使える場所が他にないので、いつか引っ越す時まで在庫保管となりました(笑)

もしくは、寝室の花柄に飽きたら変えようかな。

フランフランのカーテンは、言うまでもなく心ときめくデザインが多くて、しかも日本製で、なかなかいいお値段するから、安くなっているのを見ると、つい飛びついてしまいます。

そして、浜松の自宅を購入した時から自覚しているのだけど、なぜかカーテン好きな私。

生地がドレスのようだから?

上海で、タオルや綿のソファーカバー・クッションカバーなどの布製品を買いあさったことを振り返っても、そもそもファブリックが好き?

自分でも理由がよく分からないけれど、かわいいカーテン(特にフランフラン)を見るとテンション上がるのは確かで、それはこれからも変わらない気がします(笑)

平成最後の日

昨日、那覇からフェリーで向かった先は久米島。

平成最後の日だった今日は、念願の「はての浜」へ行ってきました☆

3年ほど前から行ってみたいと思っていた場所の一つなのですが、その夢を平成最後の日に叶えられて、しかも、天気予報はずっと雨だったのに、見事な晴天に恵まれました!

こうして一つずつ、自分が心から望んだ夢を叶えていく度に、ますます自分を信じられるようになるし、その先に、人として生まれた人生の歩み方の答えがあるように思います。

全ての物事に感謝して、自分の夢を叶えていく。

永遠に、おしては引き返す波や、ギリギリのところで浜になり続けている「ハテの浜」を見ていると、全ては奇跡の連続で、そんな地球上に生まれた自分の命そのものが奇跡だということに気づかされます。

やりたいこと全てにチャレンジして生きていくことこそが、奇跡を与えてくれた宇宙への恩返しだと信じて、新たな年も常に、自分の心に問いかけながら前へと進んでいきたいと思います。

フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS

幼い頃から色が好きな息子。

文房具屋さんへ行く度に、「もっといろんな色の色鉛筆がほしい」と目を輝かせながら見つめていて、物を欲しがることはほとんどない子だから、心の底から望んでいるのが伝わってくる日々。

三月頃、ふと思い立って色鉛筆を検察してみたら、フェリシモが日本製の500色色鉛筆を販売していることを知り、息子に見せたら、これまで生きてきた9年弱の中で初めてでは?と思うほどの欲しがりっぷりでした。

1ヶ月に20本×25ヶ月、二年一ヶ月で500本届くという長丁場で、なかなかいいお値段するけれど、一ヶ月ちょっと悩んだ結果、息子の色彩感覚を伸ばすための投資と捉えて申し込み、息子が首を長くして待ち望んでいた初回セットが今日届きました!

手にした瞬間の喜びあふれる笑顔と、1本1本色の名称と色味を確認しながら眺める瞳、初めて塗ってみた時の真剣な表情。

購入を決めて本当に良かったと思えました。

これから二年一ヶ月、毎月一度のお楽しみが、息子が11歳になる月まで続き、息子の成長と共に色が増えていく未来が、ますます楽しみになりました☆

アフタヌーンティー@マンダリンオリエンタル東京

二月が終わってしまう前に、今月の出来事を綴りたいと思います。

月初業務をやり遂げた稼働日六日目(笑)の2月8日(金)、午後半休を取得して、上海つながりの友人と共に、念願だったマンダリンオリエンタル東京のアフタヌーンティーへ行ってきました♪

自分で稼いだお金を、自分へのご褒美と意識して使うことってなかなかなく、こうして心を許せる友人と過ごすために、時間もお金も「使う」と決めて行動すると、ほんの2時間だけでも、心身共に満たされた一時を過ごすことができると実感。

頭では分かっていて、「余裕ができたら」とか「タイミング合う時がきたら」と先延ばしにするのではなく、自分で「決めて」「行動する」ことが何よりも大事。

人生全てがそうで、その一つ一つの積み上げが、理想の生き方や「理想の私」を作っていく。

さぁ、明日から始まる新しい一週間では、何を決めてどう行動しよう?

その土地ならではの食べ物

金沢へ行った時にお土産として買った、「茶菓工房たろう」の「もりの音」と

「石川屋」の「かいちん」

どちらも寒天の和菓子で、金沢のガイドブックに載っていて、見た目の美しさに惹かれて購入。

 

旅行好きな我が家、特にダンナは、「旅先ではその地のものを食す」をモットーにしている人なので、旅先でファミレスやチェーン店に入るのはNG。

もともと、気に入ったものは何度でも食べたくなる質の私なので、結婚した当初はどうかと思っていたけれど、今ではすっかり同じ考えになりました(笑)

 

年末年始に私の実家へ帰った時は、名古屋名物「味噌煮込みうどん」はもちろん食べたし、

京都発祥で、愛知県内にもいくつか店舗のある「ラーメン横綱」も、帰京する途中の刈谷ハイウェイオアシスで、朝食としていただきました!

まだ地元で暮らしていた大学生の頃、バイト終了後にみんなでカラオケへ行き、更にその後の真夜中によく食べていた大好きなラーメン。

翌日大学で、朝からフルートのレッスンがあろうとも、地元の友達と毎日のように遊んでいた若かりし頃が懐かしい☆