ミモザの日

昨日、出勤時に近所のお花屋さんで見かけたミモザ。

どうしても買いたくて、本日朝イチでお花屋さんへ。

そこで今日が国際女性dayと知り、自分の思いつき行動にしては導かれている感があって嬉しくなりました。

こんなに立派な枝2房で900円、しかも今朝、市場で卸してきたとのこと。

家でいける時に気がついたけど、品種が異なる枝で、なんだかますます愛おしい。

室内で楽しんだ後は、リースにして玄関に飾るつもり。

ラナンキュラスは、先週末に2鉢550円で購入したもので、蕾がたくさんついていて、しばらく楽しめそうです。

先週末は鹿児島出張だったため、昨日は代休を取得し、免許更新へ行ってきました。

予約制になっていたから、いつもとは別の駅近な場所を指定したところ、普段車でよく通る道沿いで、前々から気になっていたお花屋さんが近くにあり、寄ってみたら、色とりどりな旬のお花で作られたお値打ちな花束があり、我が家へお迎えしました♪

桜と茎が長いものは、少し前にフランフランで購入したピンクの花瓶へ。

短めなチューリップと菜の花は、別の花瓶へ。

お部屋に生花があると、心が満たされます!

JILL STUART Unicorn Utopia Collection

ジルスチュアートのクリスマスコフレ 「ユニコーンユートピアコレクション」を無事ゲット☆

この世界観、心の底から好き!

外箱上面のコーティングまでこだわられていて感動。

今日は仕事でキャリア面談があり、上司に「10年後どんな仕事をしていたいか考えてみるといいよ」とアドバイスいただいたけれど、本当は、こんなふうに商品の世界観を表現するような仕事をまたしたい。

今の会社のルールでは難しくて、こういう部分は入社した頃の方が、自由度が高かったなぁ…

時代の流れだから仕方ないけれど。

明けましておめでとうございます☆

元旦の朝は毎年恒例、軽井沢プリンスアウトレットの初売りへ。

これまた毎年恒例のサマンサティアラの福袋を、初の一番のりで並ぶことができたので、ピアスが2種類入っているものを2つゲット、どれもかわいくて10K以上、一番いいものは18K×ダイアでした☆

あとは、去年購入してすごく良かったNOLLEYSの福袋を、夫婦共に2つずつ購入。

1袋八千円で、レディースは実質7・8万円分ぐらい、メンズは3・4万円分ぐらい入っていて、しかも袋毎に中身が異なり、レディースは必ず一着2〜3万する日本製のジャケット入りで、今年も大満足でした!

午前中で買い物を終えて、11時半に予約した、軽井沢プリンスホテル ウエスト「Primrose」のランチブッフェへ。

なぜここにしたかと言うと、gotoイートで貯まったポイント六千円分を使いたくて一休で検索して見つけたから、だったのですが、何をいただいても美味で、来年もリピート確定となりました♪

特にこのブイヤベースが最高で、何度もおかわりしちゃいました。

時間制限がなく、軽井沢の外の景色を眺めながらソファ席でゆっくりいただくことができて、14時頃まで至福の時を過ごし、その後は都内の自宅に帰宅。

私の実家に帰りたいところだけど、今年は断念したので、明日からは都内で過ごします。

サマンサティアラの福袋2020年

緊急事態宣言&在宅勤務で出かける機会がなくなり、アクセサリースタンドに置いてあったジュエリーが埃をかぶってきたので…、ジュエリーケースの中へ片付けることに。

左下:片付けた後のジュエリースタンド、右下:数年前にアフタヌーンティーで出会ったリバティ柄のジュエリーボックス↓

そこで思い出したのが、今年の年始、毎年恒例の軽井沢アウトレットで購入したサマンサティアラの福袋。

今年も二万円の福袋を2つ購入。

1セット目が、右から2番目↓のホワイトゴールド×ダイヤのネックレスとピアスのセット。

(ちなみにその左側↑の紫色のピアスとイエローゴールド×ダイヤのネックレスのセットと、更にその左のネックレスは昨年の福袋。)

2セット目が、ピアスの台に乗せたピンクゴールドのネックレスと、その左右のダイヤピアスのセット。

今年もピアスが入っているセットが良くて、何セットかあった中から、どちらも袋の外に「dia」と記載されているものを選びました☆

その下のハートガーネット×パールのピアスや、2枚前の一番右に写っているガーネットのネックレスと指輪のセットなど、自分の好きなものを選ぶのもいいけれど、福袋の何が入っているか分からないワクワク感も好き。

在宅勤務になる前までは、今年の福袋に入っていたジュエリー達も毎日会社へ付けていっていましたが、今は全く外出しないので、しばらくジュエリーケースの中で眠っていてもらうことに。

何不自由なく出かけられていた日常が恋しいけれど、今は今の生活を最大限充実させたいです。

万年筆インクデビュー☆

ブログだけでなく、文字を書くことも好きな私が前々から気になっていたのが万年筆。

使ってみたいと思っていたけれど、心の底から気に入る1本に出会ったら買うと決めていたから、万年筆のインクの書き心地を試してみたいと思いつつ先延ばしにしていました。

在宅勤務が始まり、家で過ごす自分の時間が増えたこのタイミングで、「からっぽペン」という、好きな万年筆のインクを入れられる、インクの入っていないペンがあると知り、気になった万年筆用インク数種類と共に早速購入!

今年の初めから手書きの日記(と言うより自分の内面を見つめるメモのような)を書いているのですが、万年筆のインクで書くと、何と言うのでしょうか、心の底から満たされる感覚になります。

2つのメーカーで7色を買ってみて試したところ、やはり価格の高い方(「ペリカン」というメーカーの「エーデルシュタイン」=「宝石」の意味)が断然書き心地が良く、すっかり気に入りました☆

しかも、「インク・オブ・ザ・イヤー」と言う年に一度数量限定で発売される色があり、2014発売された、私の誕生石ガーネットの在庫を発見し、このオレンジっぽい赤が最高に気に入りました!

これから毎年発売されていく限定色という楽しみも生まれたし、色好きな息子と一緒に楽しめるのも嬉しいし、いろんな意味で満たされる出会いとなりました♪

ゆりかもめの駅文様

昨日の午後は、息子の用事があって豊洲へ。

夕方、ららぽーと内のマンゴツリーカフェで早めの夕食を済ませました。

帰宅はなかなか遅い時間になってしまったけれど、息子のリクエストで、豊洲から新橋まで、ゆりかもめに乗車。

地下鉄で帰った方が明らかに早いけど、明日は日曜日だし、夜のゆりかもめは東京の夜景を堪能できるから、私もけっこう好き(笑)

乗っている間、息子が教えてくれた、各駅名の背景になっている文様、新橋に一覧があるのを、これまた息子が発見。

大人だと何とも思わないようなことに感動する子供の感性、私は、大人になる過程のいつどこで置いてきてしまったのかな。

息子の、自分が純粋に好きなものに夢中になる姿を見ていると、大切なことを思い出して考えさせられるし、子育てを通して、こんなに豊かな経験ができるとは、息子に出会う前の私は想像すらしていなかったなぁと、10歳目前の彼がいてくれる人生に、心底感謝する日々です。

フランフランのカーテン

先週末に行った御殿場アウトレットのフランフランで、前からかわいいと思っていたカーテンが、なんと半額になっていて、特に必要ではないけれど、気分転換に変えてみようと思いつき、買ってしまいました(笑)

こんなに派手だけど、寝室のレースカーテンにしてみました。

これまでもフランフランのシンプルなレースカーテン(新しく買ったカーテンの花柄がないバージョンに近い)だったけれど、ガラリと雰囲気が変わり、これはこれで、お部屋が明るくなってテンション上がる!

この花柄↓の色と、生地の光沢感に一目惚れ。

ドレープカーテンを窓側に、レースカーテンを部屋側にするのがお気に入り。

そして、このカーテンを実家で母に見せたら、実家のリビングのレースカーテンも変えたいという話になり、翌日長島のアウトレットのフランフランでこれ↓

を再び半額でゲットしたのですが、ちょっと派手で却下されてしまったため、こちらも東京の自宅に持ち帰り。

今の家は、このサイズのカーテンを使える場所が他にないので、いつか引っ越す時まで在庫保管となりました(笑)

もしくは、寝室の花柄に飽きたら変えようかな。

フランフランのカーテンは、言うまでもなく心ときめくデザインが多くて、しかも日本製で、なかなかいいお値段するから、安くなっているのを見ると、つい飛びついてしまいます。

そして、浜松の自宅を購入した時から自覚しているのだけど、なぜかカーテン好きな私。

生地がドレスのようだから?

上海で、タオルや綿のソファーカバー・クッションカバーなどの布製品を買いあさったことを振り返っても、そもそもファブリックが好き?

自分でも理由がよく分からないけれど、かわいいカーテン(特にフランフラン)を見るとテンション上がるのは確かで、それはこれからも変わらない気がします(笑)

平成最後の日

昨日、那覇からフェリーで向かった先は久米島。

平成最後の日だった今日は、念願の「はての浜」へ行ってきました☆

3年ほど前から行ってみたいと思っていた場所の一つなのですが、その夢を平成最後の日に叶えられて、しかも、天気予報はずっと雨だったのに、見事な晴天に恵まれました!

こうして一つずつ、自分が心から望んだ夢を叶えていく度に、ますます自分を信じられるようになるし、その先に、人として生まれた人生の歩み方の答えがあるように思います。

全ての物事に感謝して、自分の夢を叶えていく。

永遠に、おしては引き返す波や、ギリギリのところで浜になり続けている「ハテの浜」を見ていると、全ては奇跡の連続で、そんな地球上に生まれた自分の命そのものが奇跡だということに気づかされます。

やりたいこと全てにチャレンジして生きていくことこそが、奇跡を与えてくれた宇宙への恩返しだと信じて、新たな年も常に、自分の心に問いかけながら前へと進んでいきたいと思います。