川治温泉 & 日光東照宮

先週末までダンナが東京にいたので、土曜日午前中の息子の用事終了後に、源泉掛け流しの湯を求めて、栃木県の川治温泉へ。

お昼は佐野インターで一旦下りて、佐野ラーメン。

 

急に思い立った旅だったので、できるだけ安いホテルで良しとして、リブマックスリゾート川治に一泊。

朝夕食べ放題だからあまり期待していなかったけれど、思いがけず夕食ブッフェの最後にズワイガニが登場(但し数量限定)して、我が家的には盛り上がりました(笑)

温泉は源泉掛け流しだから言うことなしなのはもちろんのこと、露天風呂も広い上に湯船もいくつかあり、人が少なめだったからほぼ貸切で、1時間ほどゆったり浸かることができました。

 

翌日は初詣ということで日光東照宮へ。

今年は息子の干支の寅年ということもあり、絵馬に願い事を書きました☆

 

お昼は初めて、日光金谷ホテルベーカリー カテッジイン・レストラン&ベーカリーへ。

どれも絶品でした!

 

昨日は私の誕生日だったので、一足早くお祝いしてもらった気分の一泊二日となりました。

寺泊海岸つわぶき温泉 美味探究の宿 住吉屋

前の記事の続きで、佐渡島から新潟港へ戻った日は、佐渡では1・2月禁漁のため食べられなかった蟹(もちろん事前に把握済み)を求め、寺泊海岸の宿を予約していました。

雪降る中での移動中、田んぼに白鳥がいるのを発見!

奥の方に見える白いのが白鳥↓

暗くなる頃、無事宿に到着し、待望の夕食。

待望の蟹はもちろんのこと、全てのお料理が感動的な美味しさでした!

翌日の朝食

ここももちろん源泉掛け流しなので、朝から温泉に浸かり、チェックアウト後はすぐ近くの市場に立ち寄り、石川県産紅ズワイ蟹の訳あり品を四杯千円(信じられない安さ)で購入!

翌日が仕事始めだったので、蟹購入後は東京目指してひたすら走り続け(ダンナが)、17時頃には帰京、早速夕食としていただきました☆

途中、新潟から群馬に入る手前の豪雪地帯↓

トンネルを抜けると見事な晴天で驚きました。

今回もいろんな意味で、日本の自然の素晴らしさを実感する旅となり、また一つ、息子に本物を体験させることができたと感じています。

2022年始の旅

元旦の朝は毎年恒例、軽井沢プリンスアウトレットの初売りへ。

ここ数年購入しているNOLLEYSの福袋以外に欲しいと思うものなく、ノーリーズで、&ダンナ分と、息子も来年の冬にはメンズのS着られるのでは?と思い、三人分とし合計6つ購入!

他も少し購入して、10時半頃には早々とアウトレットを後にし、途中のSAで群馬名物「おっきりこみ」を食しつつ、

夕方には新潟市入り、ホテルにチェックインしてから公営バスで繁華街へ移動して夕食。

翌朝、新潟港へ移動、佐渡汽船のフェリーに愛車カローラツーリングごと乗り込んで、約一年ぶりに佐渡ヶ島へ!

目的はもちろん、息子のリクエスト「また野生の朱鷺に会いたい」に応えるため(笑)

佐渡に上陸して車を走らせること1時間弱、田んぼにいる野生のトキを発見!

この奥に↓

ズーム↓三羽いるの見えるかな?

ダンナの一眼レフで撮った写真↓

前回訪れたのは2020年11月で、秋で稲刈り後だったからか、けっこうな頻度で出会えたのですが、今回は真冬だからか、前回たくさんいた田園地帯には全くいなくて、トキの森公園周辺にてこの日は二ヶ所で出会え、翌日は別の一ヶ所と飛んでいる姿を数回見かけた程度でした。

それでも出会えて感激でした☆

昼食は、佐渡産のお寿司を食べられる「弁慶」にて。

もう最高に美味でした!

この日は、「国際佐渡観光ホテル八幡館」に宿泊、夜も新鮮な魚介類を堪能♪

我が家にとっての外せない条件、源泉掛け流しの温泉はもちろんのこと、宿泊客も少なめだったようで、露天風呂や大浴場もほぼ貸し切り状態で、大満足でした。

翌日の朝食↓

次の記事へと続きます。

軽井沢プリンスホテル ウエスト Primrose

2021年最後の日は、毎年恒例の軽井沢へ。

まずは、お気に入りのブッフェレストラン「プリムローズ」でランチ。

今回も大満足!

食後、軽井沢プリンスの敷地内で、息子は少し雪遊びして、ご当地スーパー「ツルヤ」で買い出しをしてから、宿泊先のペンションへ移動。

夜はハルニレテラスや温泉へ行くつもりでしたが、お昼を食べたのが遅かったこともあり、このままお部屋でのんびり、軽いものをつまむ程度にしようとなり、お風呂も貸切状態のペンション内で済ませ、年を越したのでした。