LA TERRE @ 広尾

かれこれもう一ヶ月前になってしまったけれど、6月頃に運命的な出会いをした方々とランチをしました。

東京に住んでいても、子供が幼い&ワーママであるがゆえに、なかなかおしゃれなレストランへ行く機会はないし、お店やお料理だけでなく、この日集まった内容的に、とっても楽しみにしていました♪


超行動派な方が予約してくださった内容で、シャンパン付きで三千円ちょっと!


私が選んだお肉料理は豚でしたが、

子羊も選ぶことができて、サーブ前に見せてくださいました。

サーブ後↓

デザート↓

素敵な空間での、知的好奇心を刺激されまくりの内容。

第2回のランチ会は先週日曜日で、私は残念ながら参加できなかったけれど、ずっと繋がっていきたいと思える方々との出会いを大事にしたいです。

この頃たまたま読んでいた本が、この画像の左側。


まさに引き寄せ☆

私達は、宇宙に守られているのですね。

私は15年ぐらい前から、自分の人生が驚くほどにツイていて、全ての夢は自分の思い描いた以上の形で叶っていくと感じているのですが、最近、その仕組みや考え方を改めて勉強させられる機会に恵まれています。

生きるって幸せで、本当に楽しい♪

ボストン美術館の至宝展 @ 東京都美術館

今朝、私がどうしても行きたい!と思ったのは、ボストン美術館展。

なぜかと言うと、大好きなモネの絵に会えるから♡


今日、感動したモネは、「くぼ地のヒナゲシ畑」と「アンティーブ、午後の効果」の2点でしたが、モネより心奪われたのは、ルノワールの「陶器の花瓶と花」でした。

まるで、本物がそこに置いてあるかのような出来ばえ。

絵で、ここまで表現することができるのか、と目を疑いました。

人間の目に見える可視光線の範囲を越えた世界を見せられているかのような鮮やかさ。

その絵に感動すると同時に、この世に生を受けて、美しいものに囲まれて生きている今の自分が、心底幸せだと実感しました。

命ある限り、自分の目で、世界中の美しい景色や物を見尽くし、生きていることの喜びを感じ、共有したい。

今日、たまたま別の場所で目にした、ピースボートの世界一周の旅に、いつか必ずと行く!と心に決めたのでした。

小学生になった息子だけど、美術館はまだ無料で、ありがたいです(笑)

我が家のモットー「本物を体験させる」は、芸術領域では特に大切だと感じていて、とても有意義な時間を過ごすことができました♪

おぼんdeごはん @ 上野

ダンナ不在の休日二日目、ある場所へ行くことを思いつき、午前中に息子の髪を切りに行き、上野に来ています。

目的地へ行く前にランチをしようと思い、「上野の森さくらテラス」の中にある「おぼんdeごはん」へ。


一人千円ちょっとで、栄養満点のご飯をいただくことができ、ご飯・お味噌汁は、おかわり自由、更にJRの電車も見えるから、子連れにもおすすめ♪

100本のスプーン @ 二子玉川

今週末はダンナが浜松滞在なので、息子と二人。

ダンナが東京にいられれば、子なしランチへ行く予定でしたが、そちらは泣く泣くキャンセルし、急遽、親子で遊べそうなお友達に連絡をして、辿り着いたのは、上海時代からの仲良し親子ちゃん♪

夕方、二子玉川で待ち合わせして、ライズSCテラスマーケットの先にある公園へ。

二子玉川は、高島屋やライズに何度も来ていたけれど、蔦屋家電の先には行ったことがなくて、今回初めて知った私。

子供達がひと遊びしている間に、私達は近状報告し合えたし、騒ぐ子供を気にすることなく過ごせて、親子共々快適。

その後、友人が前から行ってみたかったという、おしゃれなファミリーレストラン「100本のスプーン」へ。

18時頃行ったら既に並んでいたけれど、すぐ隣に噴水広場があって、子供達はそこで遊んで待っていられて、私達もまたおしゃべりしている間に席が空きました。

子供達用に「リトルビッグプレート」と、みんなで食べられるパエリアをオーダー。


足りなかったら追加しようと思っていたけれど、四人で十分な量でした。

食べ終わった後も、大人はカクテル片手に引き続きおしゃべり。

子供達は、偶然二人とも持参していた折り紙で遊び、ゆっくり過ごすことができました。

上海で一番初めに出会い、家族ぐるみで親しくさせてもらっているお友達親子ちゃん。

今こうして東京で、思いついた時に気軽に会える環境がとっても嬉しいし、彼女の生き方・考え方が大好きな私。

一生大事にしたいお友達の一人です☆

ぶどう狩り @ 千葉

先々週末、土曜日は息子の用事で恵比寿へ、その後は、お決まりのハーブスランチ。

季節のおすすめパスタは、秋らしいサーモン。

何度行っても、息子はいつもこれ↓

この日のデザートはなんと、ミルクレープを選ぶことができました♪


翌日の日曜日は、ダンナの思いつきでブドウ狩りへ!

私達が行った時は、「スチューベン」という品種が食べ放題でした。



予想通り、葡萄はそれほど多くは食べられなかったけれど、息子も喜んでくれたし、秋の味覚を満喫できて良かったです。

今回訪れたのは、初清園さん。

葡萄園&梨園の中でバーベキューもできるので、来年もバーベキューをすることがあれば、夏ではなく秋に、ここでしたいと思ったのでした(笑)

ぶどうの木の下だから、晴れていても日差しが直接当たらないので、女子には嬉しい環境でした♪

大充実の三連休

この三連休は何も予定がなく、しかもダンナは、連休の前後が浜松出社で東京に来る予定もなかったので、私の実家集合しようということになり、息子と私は、金曜日の夕方に新幹線に乗って名古屋へ。

短時間勤務のメリットをいかし、帰宅してすぐに息子の体操着などの洗濯だけ済ませて出発、20時過ぎには実家到着!

丸々三日間を実家で過ごし、今日の夕方東京に戻り、息子はいつも通りの時間に就寝。

ダンナは土曜日の午後、浜松から名古屋に移動し、両親・妹家族・弟家族と楽しい時間を過ごせたし、私の母の実家にも行き、私の祖父・祖母はじめ、私の従兄弟とその奥さんや子供達にも会えたし、息子にとっての曾祖父・曾祖母にも元気な顔を見せることができて、本当に充実した三日間でした。

今日は昼間、ダンナと息子が、妹家族と一緒に、JR東海のリニア・鉄道館へ行ったので、五年前に行ったことのあった私は実家で荷物の整理等をして過ごし、敬老の日ということで、両親と共にランチへ行き、お世話になっているお礼の気持ちを込めて、ご馳走しました(笑)

母が行きたいと言ってくれたお店のランチ、こんなにお野菜盛り沢山の前菜と、スープ・パスタ・デザート・ドリンクで一人1500円!





大満足でした。

滞在中、他にも名古屋名物を満喫!



親友とも二人で会えて、久々にゆっくり話すことができました♪


ここのケーキ↑も大好き☆

明日も浜松出社のダンナとは名古屋駅でお別れして、品川に着いてから、息子も私もお気に入りの「水仙」へ。



食べて飲んで笑って、最高に楽しい三日間を送ることができました☆

息子も従兄弟達とたくさん遊べたし、眠りにつく直前も「あー、楽しかった!」と(笑)

今日という日

世界中、誰にとっても今日という日は、一度過ぎたら戻ることはできない。

どんな一日を送り、どんな気分で過ごそうとも、全ての人に与えられている時間は平等。

お金を稼ぐことより、どんな時間の使い方をするか?を考え、自分自身が満足できる時を積み重ねていきたい。


今日、息子と一緒に見た夕焼け空。

スヤスヤ眠る息子の隣で、今日の自分を振り返る。

御殿場プレミアムアウトレット

先週日曜日は特に何も予定がなかったので、御殿場のアウトレットへ。

ランチは、サンクゼールのカフェにて。
マンゴーのジャムがおいしくて、帰りに購入。


自家製ソーセージも美味でした。



息子は、お子様プレート。


夏の洋服がとっても安くなっていて、ダンナも私も二着購入。

息子の洋服は、なかなか気に入る(私が)ものが見つからず。

おしゃれな男の子の洋服って、全然出会えないなぁと思うのは私だけ??

前にも書いた通り、ユナイテッドアローズやビームス、あとはBeBeあたりで、探しに探して、ごくごくたまに見つかる感じです。。

未来を信じること

先週土曜日は、会社の吹奏楽団の東京公演のため、オペラシティへ。

今から七年半前にもサントリーホールで東京公演があり、息子が生まれる四ヶ月前だった私にとっては、入社から八年弱を経ての引退公演となりました。

お腹の中にいた息子と共に、サントリーホールの舞台で演奏したあの日から早七年半、たまたま当時と同じプログラムが数曲あり、七歳になった息子と一緒に客席で聴けて、とっても感慨深かったです。

あの頃は、バンドで演奏することが大好きで、息子を授かったことは嬉しかったけれど、一番の居場所だと思っていた所から離れなければならない寂しさや悔しさもあったし、産休・育休で会社を長く休むこと、初めての育児や仕事復帰後の生活、先のことを考えては不安に駆られていた私。

でも七年半後の今、振り返ってみると、育休中にダンナが中国駐在となり帯同、その間に一旦退職して四年間の上海生活を送り、フリーのフルート奏者として上海で演奏活動を堪能し、ダンナの本帰国先はまさかの東京。

入社した頃から憧れていた東京事業所での復職が叶い、子育て環境にも恵まれ、息子にとっても奇跡的な出来事もあり、七年半前には全く想像もつかなかった生活を送っている私。

未来は何が起こるか分からないけれど、自分が望んだ以上に素敵な夢の叶い方が実現しているように思います。

だからこれから先の未来も、全てを信じ、日々の生活に感謝しながら、一日一日を大切に、楽しみながら生きていきたいと思います☆

懐かしいメンバーにも会えて、素敵な一日となりました。