今日という日

世界中、誰にとっても今日という日は、一度過ぎたら戻ることはできない。

どんな一日を送り、どんな気分で過ごそうとも、全ての人に与えられている時間は平等。

お金を稼ぐことより、どんな時間の使い方をするか?を考え、自分自身が満足できる時を積み重ねていきたい。


今日、息子と一緒に見た夕焼け空。

スヤスヤ眠る息子の隣で、今日の自分を振り返る。