バースデーケーキは、年始に届いたパティスリー ア・ラ・カンパーニュのハッピーバッグに入っていた、タルト1ホール引換券で予約を。
↑背景は、私の部屋の壁の一部、ピンク壁紙。
おもいっきり自分好みで選んだ内装のマイルームは、特にお気に入りの空間。
こだわりのマイホームを手に入れた41歳、そして42歳を迎えたお誕生日だけど、これ以上欲しいモノはないと思える今が幸せ☆
バースデーケーキは、年始に届いたパティスリー ア・ラ・カンパーニュのハッピーバッグに入っていた、タルト1ホール引換券で予約を。
↑背景は、私の部屋の壁の一部、ピンク壁紙。
おもいっきり自分好みで選んだ内装のマイルームは、特にお気に入りの空間。
こだわりのマイホームを手に入れた41歳、そして42歳を迎えたお誕生日だけど、これ以上欲しいモノはないと思える今が幸せ☆
11・12月のホテル宿泊&クーポン使用のグルメ記事が続きましたが、ホテルの豪華ディナーやブッフェはじめ、新たに見つけた居酒屋さんの海鮮料理や焼き鳥を堪能しまくったからか、年末年始は自炊欲?が高まり、年始に思いきってル・クルーゼの55,000円の福袋を購入しました!
この二つの鋳物ホーロー鍋(スチーマー付き)と、
(右上のケトルは元々持っていたもの。ちなみに新居のキッチンは対面式ではなく壁付けキッチンを選択。売却した浜松の戸建はペニンシュラキッチンだったけれど、コンロからの油はねが気になっていたのと、今回の東京戸建は2階フロア全てがLDKのため、キッチンスペースを最低限に抑えたかったから。)
フライパンとソテーパン
が入っているセットということはネット上で把握していたのですが、実物を見てから決断したいと思い、酒々井のアウトレット店へ行って購入しました。
なぜ酒々井かと言うと、だし処「はんなり」へ行きたかったから(笑)
特にスチーマーが気に入っていて、豚汁やハヤシライスを煮込むついでに、蒸し野菜や茶碗蒸しもできて一石二鳥!
(ありもので作ったから見た目良くないけれど)
ラムカンは昔購入した福袋に入っていたもの。
4月から毎日息子のお弁当を作ることになる予定のため、彩りとして必須なブロッコリー等を茹でる手間が省けそう、というのが一番の購入理由でしたが、マンネリ気味だった料理のレパートリーも増えて、大正解でした!
ブロッコリーは、茹でた時よりも甘味?旨味?が残っていて、尚且つ芯まで柔らかくなって最高☆
今日は七草粥を作りました。
ルクルーゼの鍋は小さいのを一つだけ持っていましたが、お鍋がたくさん入っている福袋が毎年気になっていたものの、保管に場所が必要なので、賃貸時代は断念していたこともあり、新居になってから叶えたいと思っていた夢の一つでした☆
おまけ、崎陽軒のシウマイ。
もちろん温めただけですが、下のスープを温めるついでにできて便利すぎ(笑)
自宅で穏やかな年始を過ごしています。
今は移動に時間を割きたくない事情があるのと、11・12月でホテルステイを思う存分満喫したので、我が家にしては珍しく(笑)
(写真は、私の部屋の東側の窓で、朝日が入ってお気に入り。けっして広くはないけれど、自分だけの部屋があって幸せ⭐︎)
今年の抱負は、「これまで以上にチャレンジ精神旺盛」を掲げたいと思います。
私自身もそうだし、息子に関するあれこれも。
人生、何事もやってみなければ分からない。
今の自分では想像もつかないような物事でも、チャレンジしてみたら、もしかしたら手が届くかもしれない。
チャレンジしなければ絶対に叶うことはないけれど、チャレンジしてみたら、0%だった可能性が1%になるかもしれない。
チャレンジしなかったことを嘆くより、チャレンジして叶わなかった時の能力不足や努力不足に対する後悔をする方がいい。
そう考えていくと、チャレンジするチャンスがそこにあるのなら、チャレンジしない理由なんて何もないことが分かる。
ちょっとめんどくさかったり、大変な努力が必要だとしても、その先に、自分が心の底から望む景色を思い描けるのなら、チャレンジする道を選んでいきたい。
気がついたら5月最終日!
今月は息子の誕生月でもありました。
そして、写真一枚目の部屋は新居のリビングで、実は3月に自宅が完成し、引っ越しました!
前住んでいた、社宅扱いの賃貸マンションから徒歩10分の所の土地を買い、3階建て(高台で地下1階が駐車場だから実質4階建て)の注文住宅を建てました。
まさか私の人生で、東京の戸建てに住むことになるとは。
詳細はまたそのうち(笑)
6月下旬〜7月中旬。
いつかこの時期に、山形へさくらんぼ狩りをしに行ってみたいと思っていた私。
飛行機で行くとなると、家族三人で安く見積もっても往復10万、新幹線でも5万以上、しかも現地で車がないと自由がきかず不便。
車で行ったら断然安いけど4時間半、どうせ行くなら二泊三日がいいと思い、毎年7月の三連休で検討していたのに、結局実現できずに3年ほど経過。
そして今年はダンナの単身赴任が終了し、息子関連の用事が入らなければ、いつでも旅に出られる環境となり、今週火曜日、もしかしたら今週末に入るかもしれなかった用事が入らないと判明し、久々に二日間何もない週末と認識、昨夜ダンナがいろいろ調べ、今週末は「さくらんぼ祭り」が開催されるということもあり、今朝ホテルを予約し、今日・明日の一泊二日で決行することに!
というわけで、今、車で山形へ向かっています(笑)
そんな経緯があり、首都高から常磐道へ抜けるまでの景色を眺めていて感じたこと。
健康>自由>経験>お金>時間
自由の中の、住む場所という観点では、東京23区内の場合↓
賃貸(家賃補助あり)>新築戸建て持ち家>小規模鉄骨分譲マンション>分譲タワマン
(私個人の価値観です。)
過去に読んだ本から学んだことも思い出しました。
*****
カップが空になったとき、あなたがすべきこと。
それは、あなたの心のレンズを変えることである。
問題は、人生をとりまく状況なのではない。
本当の問題は、頭の中でネガティブな思考を繰り返すことなのだ。
チベット仏教 ダライ・ラマ
・マインドフルネス(瞑想)
・インナーネット=自身の内的なネットワーク
*****
せっかくの遠出、仕事のことは忘れ、インナーネットを見つめ直し、週末を思いっきり楽しもう!
人生、いかに楽しい時間を多く過ごすか、だと思う今日この頃。
先日も少し書きましたが、ついに浜松の自宅を売却することができました。
2009年6月に購入した、ダンナと私が勤務している会社の本社まで徒歩5分という好立地に見つけた建売の戸建て。
もともとは注文住宅で建てるつもりだったものの、気に入る立地の土地が見つからず、諦めかけていた頃に出会い、一目惚れした物件でした。
和室を防音室に改築して、それこそ私達にとっては夢の城と言えるような家。
その翌年に息子が生まれ、さらにその翌年、私の育休中に、まさかのダンナ上海駐在の辞令。
ありがたいことに、私は一度退職して、ダンナが本帰国する時に復職できるという制度があるので、上海へ帯同することに迷いはありませんでした。
四年間の駐在を終えてのダンナの本帰国先は、まさかの東京。
私の復職先は浜松の本社と言われたものの、家族三人が離ればなれにならないために上海までついていったのに、日本に帰国してから東京と浜松で離れて生活するなんて考えられなく、かなりわがままを言わせてもらい、なんとか私も東京で復職させていただきましたが、その一年後、まさかのダンナ、浜松本社への転勤辞令。(会社的には人事異動の際、夫婦間の考慮はされない。)
結局今は、ダンナは浜松でマンションを借り、週に一度は出張で東京に来るという生活だけど、来年小学生になる息子にとっては、東京にいる方が何かと恵まれているし、ダンナも私も、今の生活に不満はなく過ごしています。
そんな流れの中で、自宅を売却しようと決めたのは、本帰国して東京に住み始めた頃。
ダンナも私も、いつか浜松の本社へ転勤になる可能性があることは分かっていたけれど、それがいつになるか分からない現実の中で、貸すわけでもなく所有しているだけの家はもったいないと判断し、売り出しました。
いろんな思い入れや思い出、家そのものはもちろんのこと、手放したくないモノ(グランドピアノや家中のカーテンとか)は数え切れないほどあったけれど、それらは全て、またお金を払えば手に入れられるものだし、いつ地震が起きるか分からない静岡県で、住んでもいない家を所有していること自体が最大のリスクだと判断しました。
本当に買ってくれる人が現れるのか不安でしたが、最終的には希望していた金額ぐらいで売却することができ、今は寂しい気持ちよりも、ほっとしてます。
これから先の人生も何があるか分からないから、今のところ、高すぎる都内で家を買うつもりはありません。(特に会社からの補助が出ている間は)
先週末、ダンナと妄想して楽しかったのが、いつか軽井沢や那須などの別荘地に家を買い、週末だけ車で行って、そこで過ごす生活。
都会に住んでいると、なぜか自然に囲まれた環境が恋しくなるし、首都圏と比べたら、びっくりするぐらいお得に家が買えそう。
少し前までは、家を持つことが人生最大の夢という価値観が当然かのような風潮でしたが、これからの時代は、断捨離的価値観がもっともっと進み、家すら持たないで、いつでもどこでも何にも(お金にも)縛られない生き方が主流になっていくのでは?と個人的には思います。
そう、その気になれば、海外へ移住だってできちゃう!
日本という国に住むことにこだわらなくても、いざという時には(老後?)、自分が心から住みたいと思える環境に身を置けるようになることが、私の人生の目標でもあります。
そんなことを考えながらも、金曜日の夕方から風邪が悪化してしまった私は、昨日の夕方から寝込んでいて、ダンナと息子は二人で義実家のある栃木までドライブへ。
浜松の家に停めていた愛車レガシィを、ついに東京で月極駐車場を借りることにして、契約開始までの間、一時的に義実家へ置かせてもらうことに。
昨日も車で、息子の用事や食事・買い物に出かけましたが、やっぱり車のある生活は便利で快適!
特に体調不良だった私にとっては、後部座席で寝ているだけで目的地に到着できるラクさが、とってもありがたかった(笑)
上海・東京と約6年、車なしの生活を送ってきたから、ないことに慣れていたし、駅近に住んでいることもあって、都内は電車でどこにでも行けるから必要性は感じていなかったけれど、やっぱりあればあったで便利。
ダンナが車で、浜松の家から運んできたものの一つが、このコルクボード。
(※画像を貼り替えのため、後日アップします。)
新婚の頃に住んでいた賃貸戸建て時代に買ったもので、購入した自宅では、防音室の壁に貼り付け、思い出の写真や旅先から送ったポストカードなどを貼っていました。
これからは東京の家で、息子の作品を飾っていきたいと思います。
息子も早速、何か貼り付けてました(笑)
最後の最後に残しておきたいものって、実はこういうなんでもないモノだったりすることに気がつき、これからも、こういう価値観を大事にして生きていきたいと思います☆
そして、今の家は狭いけれど、厳選した結果残ったモノだけに囲まれていて、今の私達家族にとってはベストな環境だから、これはこれで、一つの幸せのカタチ♪
ちなみに、上海在住時代に買いあさった思い出の品やストック類は、私の実家で保管してもらってます(笑)
今は実家に滞在中ですが、先日浜松の自宅へ行った際にふと、食器がどのくらいあるか確認してみようと思い立ちました(笑)
一時帰国の際、普通に生活できるように必要最低限は揃えてあるのと、マグカップやグラスなど、上海へたくさん持っていっても使わないようなものは置いてあるため、日本の自宅だけでもこれだけの量…
更に同じぐらいの量の食器が上海にもあるから、いつか本帰国した時はどうしよう?と考えさせられました。。
上海で買った飾り棚にお気に入りの食器を飾り、自宅リビングにあってダンナの電子機器が入ってる棚も、ダイニングに移動させて食器収納にして、それを置いていた場所に飾り棚を置こうかなぁ?と考えてみたり。
いつになるのか全く分からないけれど、いつかまたあの家に住むことを想像すると、大好きな我が家だからやっぱりワクワクします♪
今日はお昼前に実家を出て、息子と二人で浜松の自宅に帰ってきました。
途中、いつものように刈谷のハイウェイオアシスに寄り、横綱のラーメン(早く食べたくて写真撮るの忘れた…)を食べ、さらにサーティワンで40周年キャンペーンの4つで440円のアイスも平らげました!
その後、息子が寝た隙に、浜名湖SAのスタバで眠気覚ましにアイスコーヒーを買い、大好きな音楽を聴きながらご機嫌でドライブ♪
浜松の懐かしい風景を走り抜け、久々の我が家に到着!
と言っても、今回は三ヶ月ぶりかな?
少し休憩してから、食材の買い出しへ。
帰宅後、夕食はもちろん自炊。
日本の食材でお料理できるのは、本当にありがたくて幸せなこと。
息子と二人で「おいしいね~」と言いながら食べました。
自宅に戻ったのも束の間、明日は朝から新幹線で東京へ向かいます。
洗濯と準備を終え、さてブログを書こうと思ったら、今日は息子の顔しか写真を撮っていなかったので、今の私の目の前でも…
それではおやすなさ~い☆
— Marie@iPhone4
先週の土曜日に、母と一緒に浜松の自宅から実家へ帰ったばかりなのですが、うっかり冷蔵庫に生ものを入れたまま来てしまい、今日はそれを処分するために、朝から車で浜松へ行ってきました。
息子が喜ぶから新幹線も検討しましたが、車ならいろいろ持ち帰ることができるし、なによりもやっぱり楽だから車にしました。
まずは自宅へ。
冷蔵庫の中身以外にも、これから実家で活躍するであろう本や雑誌をたくさん積み込んで出発。
わずかな時間の自宅滞在。
急に帰ったらからお隣の奥さんが驚いていました(笑)
次は「うなぎパイ」で有名な春華堂へ。
お買い物をしたら、苺のロールケーキを試食させてもらえました♪
そして狙い通り、車に乗ったら息子がお昼寝にはいったので、浜名湖SAのスタバに寄って、ラテを飲みながら運転して、今は刈谷のハイウェイオアシスのベビールームでアンパンマン観てます(笑)
もう少ししたら、あとちょっと運転して実家に到着です。
新東名の三ヶ日から御殿場は、4月14日の15時に開通するそう。
— Marie@iPhone4