久々に読書記録。
・どう選ぼうが、いや、選ばないでその場にとどまっていたとしても、即座に今この瞬間に幸福になれるような哲学。
・人生とは体験の束である。
久々に読書記録。
・どう選ぼうが、いや、選ばないでその場にとどまっていたとしても、即座に今この瞬間に幸福になれるような哲学。
・人生とは体験の束である。
ここ最近の目標、最低月1更新、今月も滑り込みセーフ(笑)
息子の運動会の日、お昼前に1時間半ほど我が子の学年を観戦するスタイルで、子供達は教室でお弁当を食べることになっていたから、ダンナと私は学校周辺でランチしてから帰宅することになり、ダンナが最近聞いて行ってみたいと思ってたという「ニクアザブ」へ。
お肉は全て店員さんが絶妙な焼き加減で焼いてくれるし、用意されているソースやタレが斬新で美味でした。
更に17時までに入店すれば千円で飲み放題もつけられるとのこと、次は息子も連れて、飲み放題付きで再訪決定!
学校から近いこともあり、ママ達だけでの飲み会の場所としても提案済み(笑)
日々多忙ではあるけれど、東京ライフを満喫しています♪
そして6月最終日の今日、久々にとびきり嬉しい話が舞い込み、先々の楽しみが一つ増えました☆
その日を目標に、またしばらくがんばれそう。
気がついたら5月最終日!
今月は息子の誕生月でもありました。
そして、写真一枚目の部屋は新居のリビングで、実は3月に自宅が完成し、引っ越しました!
前住んでいた、社宅扱いの賃貸マンションから徒歩10分の所の土地を買い、3階建て(高台で地下1階が駐車場だから実質4階建て)の注文住宅を建てました。
まさか私の人生で、東京の戸建てに住むことになるとは。
詳細はまたそのうち(笑)
もう何ヶ月も前のことになるけれど、6年ほど前から密かに夢見ていたことの一つ、「息子が大きな花束をもらう」が叶いました!
心から強く望めば、夢は叶う。
どんなルートで叶うか想像もつかないことだとしても、漠然と頭の中に思い描くことができる願いは必ず叶う。
私の人生、先へ進めば進むほど、それを確信する出来事が次々と訪れ、夢が叶っていく。
やり遂げた息子を誇りに思うし、私にまで新しい世界を体験させてくれて、心から感謝。
あっという間に3月になり、そして既にもう下旬。
書きたいことはたくさんあるけれど、特に息子に関しては公にできないことだらけなので、もどかしい。。
2020年8月に同じタイトルの記事を書いていて、「我が家は第一歩を踏み出しました!」と宣言したことが明日、ようやくゴールを迎えます。
具体的な年月を振り返ると長かったと感じるけれど、この間に全く別の世界で、予期せぬ夢のような経験をすることになったりと、盛りだくさんな日々だったこともあり、実際にはあっという間でした。
タイトルは先々週末、息子の塾のテスト後に打ち上げを兼ねて。
パスタを一皿撮り忘れてしまったけれど、全てとっても美味でした☆
いろいろ終えて、のんびりランチできる落ち着いた日々まで、あともうひと踏ん張り。
今日は、我が家にとって一つの記念日となる一日でした。
息子の用事で久々に恵比寿へ行ったので、用事を終えたダンナとハーブスで合流。
何の記念日となったのかは、また後日記事にしようと思います。
先週末の三連休は金・土曜で、群馬県の四万温泉を初めて訪れました。
宿泊したのは四万グランドホテルでしたが、姉妹館「四万たむら」の温泉に入れる湯巡りパスポート付きのプランだったので、夕食前と翌朝に「たむら」の源泉を堪能できて、そちらがめちゃくちゃ良かった!
四万グランドホテルの夕食は半ビュッフェ形式でした。
翌日は午後から息子が塾だったので、朝食を食べてすぐに帰京。
行きのお昼に、通りがかりのロイホでランチしたのですが、久々の外食だからか?とっても美味でした。
毎日在宅勤務をさせていただき、ありがたいかぎりではあるものの、やはり一人で平日ずーっと仕事をしていると、日に日に気持ちが沈んでくる気がしてしまい、それを癒すには温泉での気分転換が欠かせなくなりつつあります。
早く、何も気にせず普通に旅行したり、外食したり、必要な時には出社できる日々が戻ってきてほしい。
先週末までダンナが東京にいたので、土曜日午前中の息子の用事終了後に、源泉掛け流しの湯を求めて、栃木県の川治温泉へ。
お昼は佐野インターで一旦下りて、佐野ラーメン。
急に思い立った旅だったので、できるだけ安いホテルで良しとして、リブマックスリゾート川治に一泊。
朝夕食べ放題だからあまり期待していなかったけれど、思いがけず夕食ブッフェの最後にズワイガニが登場(但し数量限定)して、我が家的には盛り上がりました(笑)
温泉は源泉掛け流しだから言うことなしなのはもちろんのこと、露天風呂も広い上に湯船もいくつかあり、人が少なめだったからほぼ貸切で、1時間ほどゆったり浸かることができました。
翌日は初詣ということで日光東照宮へ。
今年は息子の干支の寅年ということもあり、絵馬に願い事を書きました☆
お昼は初めて、日光金谷ホテルベーカリー カテッジイン・レストラン&ベーカリーへ。
どれも絶品でした!
昨日は私の誕生日だったので、一足早くお祝いしてもらった気分の一泊二日となりました。
前の記事の続きで、佐渡島から新潟港へ戻った日は、佐渡では1・2月禁漁のため食べられなかった蟹(もちろん事前に把握済み)を求め、寺泊海岸の宿を予約していました。
雪降る中での移動中、田んぼに白鳥がいるのを発見!
奥の方に見える白いのが白鳥↓
暗くなる頃、無事宿に到着し、待望の夕食。
待望の蟹はもちろんのこと、全てのお料理が感動的な美味しさでした!
翌日の朝食
ここももちろん源泉掛け流しなので、朝から温泉に浸かり、チェックアウト後はすぐ近くの市場に立ち寄り、石川県産紅ズワイ蟹の訳あり品を四杯千円(信じられない安さ)で購入!
翌日が仕事始めだったので、蟹購入後は東京目指してひたすら走り続け(ダンナが)、17時頃には帰京、早速夕食としていただきました☆
途中、新潟から群馬に入る手前の豪雪地帯↓
トンネルを抜けると見事な晴天で驚きました。
今回もいろんな意味で、日本の自然の素晴らしさを実感する旅となり、また一つ、息子に本物を体験させることができたと感じています。
元旦の朝は毎年恒例、軽井沢プリンスアウトレットの初売りへ。
ここ数年購入しているNOLLEY‘Sの福袋以外に欲しいと思うものはなく、ノーリーズで、私&ダンナ分と、息子も来年の冬にはメンズのSが着られるのでは?と思い、三人分として合計6つ購入!
他も少し購入して、10時半頃には早々とアウトレットを後にし、途中のSAで群馬名物「おっきりこみ」を食しつつ、
夕方には新潟市入り、ホテルにチェックインしてから公営バスで繁華街へ移動して夕食。
翌朝、新潟港へ移動、佐渡汽船のフェリーに愛車カローラツーリングごと乗り込んで、約一年ぶりに佐渡ヶ島へ!
目的はもちろん、息子のリクエスト「また野生の朱鷺に会いたい」に応えるため(笑)
佐渡に上陸して車を走らせること1時間弱、田んぼにいる野生のトキを発見!
この奥に↓
ズーム↓三羽いるの見えるかな?
ダンナの一眼レフで撮った写真↓
前回訪れたのは2020年11月で、秋で稲刈り後だったからか、けっこうな頻度で出会えたのですが、今回は真冬だからか、前回たくさんいた田園地帯には全くいなくて、トキの森公園周辺にてこの日は二ヶ所で出会え、翌日は別の一ヶ所と飛んでいる姿を数回見かけた程度でした。
それでも出会えて感激でした☆
昼食は、佐渡産のお寿司を食べられる「弁慶」にて。
もう最高に美味でした!
この日は、「国際佐渡観光ホテル八幡館」に宿泊、夜も新鮮な魚介類を堪能♪
我が家にとっての外せない条件、源泉掛け流しの温泉はもちろんのこと、宿泊客も少なめだったようで、露天風呂や大浴場もほぼ貸し切り状態で、大満足でした。
翌日の朝食↓
次の記事へと続きます。