実家に帰ってきたら、必ず一度は食べないと気がすまないものの一つ、寿がきやのラーメン。
変わらぬ味でホッとします(笑)
4年ぶりに復帰したので、是非クリックお願いします↓
今日は息子を母に任せ、お一人様タイムをもらい、長島のアウトレットへ♪
お昼は大好きな「宮きしめん」。
お土産は「カフェタナカ」のパイ。
息子の夏休みに合わせて有休を取得できる環境に、感謝の気持ちでいっぱいです☆
4年ぶりに復帰したので、是非クリックお願いします↓
奄美大島から帰ってきた翌日から五日間働き、先週金曜日の夜に家族三人、車で私の実家へ移動。
翌日は私の祖父の法事でした。
ダンナは日曜日の夜に新幹線で東京へ戻り、私は四日間有休(表向きは)を取得、今週金曜日は実家で在宅勤務させていただくことにしたので、息子の夏休み最終週は実家でゆっくり過ごしています。
一昨日初めて行った地元のお店の味噌煮込みうどん。
丹原のラベンダーパークへ行った翌週末は、一泊二日で栃木のダンナ実家へ。
実は前の週にも立ち寄ったのだけど、佐野ラーメン「万里」にも二週連続で行きました(笑)
二日目は佐野のアウトレットへ行き、ランチは足利のココファームワイナリーへ。
自宅で飲む用のワインも購入しました♪
奄美大島の記事を書き終えたので、その前の出来事についても書いていきたいと思います。
いつか、ラベンダーの季節に、富良野の「ファーム冨田」へ行ってみたいと願っているのですが、7月27日、テレビで見た群馬県のラベンダー畑へ行ってきました。
ラベンダーを堪能した後は、せっかく群馬まで来たのだからということで、「川場温泉センター いこいの湯」に立ち寄り、自産自消のお蕎麦屋さんにて夕食。
最終日は、前日から滞在していた「ホテルウエストコート奄美」の朝食ブッフェで郷土料理を楽しみ、13時55分発のバニラエア便に搭乗するため、ホテルの目の前のバス停から空港行きのバスに乗車。(このホテルを選んだ理由の一つ。)
チェックイン後、奄美空港内のレストランで昼食をとり、夕方成田着。
頭痛で体調不良だったから存分に楽しめない状況ではありましたが、一週間の旅でリフレッシュできました☆
今回の旅は、息子の自由研究のテーマ「鳥」に出会うことも目的で、無事、色とりどりな鳥を見つけたり、本州では聴いたことのないさえずりを耳にしたりと、これまであまり意識したことのない鳥について、南国ならでは素晴らしさも体験することもできました。
やっぱりここ数年、こういう本物を体験することを目的として調べ、計画を立てて実現させること、「モノ」よりも「コト」にお金をかけることに生き甲斐を感じます。
大好きなハイビスカスにもたくさん出会えました☆
滞在六日目は、台風の影響で二泊になってしまった加計呂麻島から再び奄美大島へ。
この日から定期便も通常運航されていて、午前のフェリーで瀬相から古仁屋へ渡り、バスで名瀬市内へ。
13時半頃、「ホテルウエストコート奄美」にチェックインして、遅めのランチをしようと外に出たら、「黒潮」という居酒屋さんのランチメニューが目に入り、迷わず入店。
魚介類が新鮮なのはもちろんのこと、どれもとっても美味で大満足!
食後は近くのスーパーでお土産を購入し、ホテルに戻り、しばしまったり。
17時から別館の大浴場に入ることができたので、ゆっくり湯船に浸かって長旅の疲れを癒やし、お部屋でまた少し過ごしてから、近くの居酒屋にて夕食。
息子は、トビンニャを二皿も平らげました(笑)
時間が早かったこともあり、もう一度「鳥しん」の鶏飯と鶏飯ラーメンを食べたくなり、そこから10分ほど歩き、シメに「鳥しん」再訪しました!
加計呂麻島滞在二日目、この日も少し頭痛い感じでしたが、まずはレンタカーで加計呂麻島一周。
実久海岸とサンゴの石垣。
須子茂(すこも)海岸。
嘉入の滝とヒカゲヘゴ。
他にもいろいろ巡りましたが、私が写真を撮ったのはこれだけ。
滞在している徳浜海岸よりキレイなビーチがあればシュノーケリングするつもりでいたけれど、一周回った結論は、ヒロアイランドスタイルさんの目の前のビーチが一番綺麗でした。
と言うわけで、戻って着替えてシュノーケリング!
(海の中の様子は、別途記事にします。)
シュノーケリングしたり、波打ち際に座って海水に浸かったりと、1時間ほど過ごすうちに頭痛はすっかりよくなりました。
海の水に浸かると心身共に浄化される感じがするし、美しい景色を見ながら波の音を聞いて、五感が満たされます。
お部屋に戻ってシャワーをした後は、お待ちかねの夕食語らいタイム♪
この日も美味しいお料理をいただきながら、ヒロさんと語り明かしたのでした☆
奄美大島滞在四日目、「翔」のご主人の「今日は加計呂麻島へ渡れるだろう」という言葉を信じて、予定より一日遅れで「翔」をチェックアウト。
レンタカーで空港まで行き、島バスを乗り継いで古仁屋の「瀬戸内海の駅」へ。
実はこの日、私の頭痛が最高潮に酷くて、長い道中(2時間ぐらい?)、全く写真を撮る余裕もなかったし、ほとんど眠っていたから記憶も曖昧。。
フェリーターミナルで運行状況を確認すると、定期便は欠航だけど、海上タクシーなら1時間に1本程度、時刻表通りに出航しているとのこと!
ターミナル内の食堂で昼食をとり、海上タクシー乗り場へ行くと、けっこうたくさんの人達が待っていて、時刻になると高速ボート?の船長さんが乗り込んで出発する気配になったので、わけもわからず並んでみたら、乗せてもらうことができました(笑)
しかも乗り合いだからか安くて、三人で1100円、定期便とほとんど変わらない運賃だったと思います。
20分ほどで加計呂麻島に上陸し、予約していた瀬相レンタカーさんとの待ち合わせ場所のエネオスへ行くと、お昼休憩中の張り紙が。。
携帯へ電話してみると、20分ほどで来てくださるとのことで、大自然の中、鳥の鳴き声を聞きながら待ち。(私は頭痛で辛かった。。)
無事レンタカーをゲットし、今にも崖崩れしそうな細い山道を45分ほど進み、そしてついに、今回の旅の最大の目的、加計呂麻島の南東の端にあるHIRO Island Styleさんに到着!
1日2組限定のため、目の前のビーチは貸切状態!
私はチェックイン後、夕食まで2時間ほど、気を失ったように眠りましたが、ダンナと息子は早速シュノーケリング。
お魚がたくさんいたとのこと。(後日、海の中の画像もアップします。)
夕食を食べ始めたら頭痛もだんだん治ってきて、オーナーご夫婦と語り合いながら、最高に楽しい時間を過ごすことができました。
食材を調達するだけでも大変そうなのに、こんなに美味しいお料理をご用意してくださったことに対しても感謝の気持ちが溢れました。
綺麗な海を求めて、長い旅路を乗り越えて行った甲斐があった!と思える、最高な場所でした☆