2018年最後の食事は、星野温泉の隣にあるカジュアルダイニング「村民食堂」にて。
万平ホテルでお茶してからそれほど時間がたっていなかったので、「信州の彩り御膳」と
「たっぷりきのこの投じ蕎麦」をオーダー。
(蕎麦は写真撮り忘れ)
どれも美味しくて大満足でした☆
そして食後は、トンボの湯へ。
先週もエクシブ蓼科で温泉に入ったばかりだけど、今週も入ることができて幸せ☆
モノよりも、経験・体験にお金をかけることがモットーの我が家、もちろん旅もそこに含まれるし、温泉に入ることもその一部。
その土地ならではの源泉に浸かり、一人でボーッと物思いにふけるひと時が、私にとっては最高に贅沢で癒しの時間。
とめどなく湧き出る温泉を見ていると、時間もお金も愛も命も、この世に存在する全てのものは、永遠に循環していくものだなぁとつくづく思う。
温泉に浸かると心身共に浄化される感じがするから、今年最後の日に来られてとっても幸せ☆
来たる2019年は、どんな年になるのかな?
上海駐在が4年間だったダンナ、本帰国してから4年の節目を迎える来年は、何か変化が訪れるのでしょうか。
私も復職して4年目を迎えるけれど、初心忘るべからず、いつも感謝の気持ちを忘れずに前へと進んでいきたいと思います。