ふるさと納税 佐賀県白石市の「さがほのか」

ふるさと納税の返礼品のうち、満足度が高かったものを備忘録として書き留めておきます。

テレビで観て、2019年度分最後の駆け込みで申し込んだのが、佐賀県白石市の苺「さがほのか」。

届いた時の状態も良く、クール便で鮮度も抜群、まるで苺狩りのような摘みたての甘さを楽しむことができました!

こちらはもう少し前だけど、北海道当別町のロイズ詰め合わせ。

2018年度は、「ROYCE’人気品詰め合わせ」にしたのですが、一年前の年末年始に実家へ帰省した時、妹の旦那さんがこれを持ってきてくれて気に入り、2019年度は我が家もこちらにしてみました。

ダンナと私の二人分、いろんな納税サイトで美味しそうなものを季節ごとに探すのが、楽しみの一つになっています☆

ふるさと納税 沖縄県豊見城市の定期便①

2020年のふるさと納税、ふるさとチョイスのサイトで、沖縄県産のフルーツが年6回届く定期便を発見して申し込んだところ、第一弾として、パイナップル王国からスターフルーツが届きました!

スターフルーツって食べたことあるか記憶にないけれど、さっぱりした甘さで後味も爽やか、とっても美味しい!

この定期便、来年もリピート確定(笑)

今年一年、残り5回も楽しみ☆

COCO FARM & WINERY

丹原のラベンダーパークへ行った翌週末は、一泊二日で栃木のダンナ実家へ。

実は前の週にも立ち寄ったのだけど、佐野ラーメン「万里」にも二週連続で行きました(笑)

二日目は佐野のアウトレットへ行き、ランチは足利のココファームワイナリーへ。

自宅で飲む用のワインも購入しました♪

フランフランのカーテン

先週末に行った御殿場アウトレットのフランフランで、前からかわいいと思っていたカーテンが、なんと半額になっていて、特に必要ではないけれど、気分転換に変えてみようと思いつき、買ってしまいました(笑)

こんなに派手だけど、寝室のレースカーテンにしてみました。

これまでもフランフランのシンプルなレースカーテン(新しく買ったカーテンの花柄がないバージョンに近い)だったけれど、ガラリと雰囲気が変わり、これはこれで、お部屋が明るくなってテンション上がる!

この花柄↓の色と、生地の光沢感に一目惚れ。

ドレープカーテンを窓側に、レースカーテンを部屋側にするのがお気に入り。

そして、このカーテンを実家で母に見せたら、実家のリビングのレースカーテンも変えたいという話になり、翌日長島のアウトレットのフランフランでこれ↓

を再び半額でゲットしたのですが、ちょっと派手で却下されてしまったため、こちらも東京の自宅に持ち帰り。

今の家は、このサイズのカーテンを使える場所が他にないので、いつか引っ越す時まで在庫保管となりました(笑)

もしくは、寝室の花柄に飽きたら変えようかな。

フランフランのカーテンは、言うまでもなく心ときめくデザインが多くて、しかも日本製で、なかなかいいお値段するから、安くなっているのを見ると、つい飛びついてしまいます。

そして、浜松の自宅を購入した時から自覚しているのだけど、なぜかカーテン好きな私。

生地がドレスのようだから?

上海で、タオルや綿のソファーカバー・クッションカバーなどの布製品を買いあさったことを振り返っても、そもそもファブリックが好き?

自分でも理由がよく分からないけれど、かわいいカーテン(特にフランフラン)を見るとテンション上がるのは確かで、それはこれからも変わらない気がします(笑)

フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS

幼い頃から色が好きな息子。

文房具屋さんへ行く度に、「もっといろんな色の色鉛筆がほしい」と目を輝かせながら見つめていて、物を欲しがることはほとんどない子だから、心の底から望んでいるのが伝わってくる日々。

三月頃、ふと思い立って色鉛筆を検察してみたら、フェリシモが日本製の500色色鉛筆を販売していることを知り、息子に見せたら、これまで生きてきた9年弱の中で初めてでは?と思うほどの欲しがりっぷりでした。

1ヶ月に20本×25ヶ月、二年一ヶ月で500本届くという長丁場で、なかなかいいお値段するけれど、一ヶ月ちょっと悩んだ結果、息子の色彩感覚を伸ばすための投資と捉えて申し込み、息子が首を長くして待ち望んでいた初回セットが今日届きました!

手にした瞬間の喜びあふれる笑顔と、1本1本色の名称と色味を確認しながら眺める瞳、初めて塗ってみた時の真剣な表情。

購入を決めて本当に良かったと思えました。

これから二年一ヶ月、毎月一度のお楽しみが、息子が11歳になる月まで続き、息子の成長と共に色が増えていく未来が、ますます楽しみになりました☆

三重県伊勢市 喫茶 船江

先週の実家滞在中、一泊二日の家族旅行で三重県鳥羽市へ行きました。

途中、御在所SAにて、山本屋の味噌煮込みうどんを堪能♪

次は、私の妹の旦那さんの実家が営んでいるカフェに寄り、至福のティータイム☆

ふわふわシフォンケーキ、変わらず美味でした。

ザ・パワー

最近読んで、人生のバイブルにしたいと思った本。

今日のモヤっとした出来事が、どうでもいい小さなことに思える。

明日また、愛ある一日、いや、1分1秒を積み重ねていけばいいだけ。

今この瞬間、生きていること自体が奇跡なのだから。

アフタヌーンティー@マンダリンオリエンタル東京

二月が終わってしまう前に、今月の出来事を綴りたいと思います。

月初業務をやり遂げた稼働日六日目(笑)の2月8日(金)、午後半休を取得して、上海つながりの友人と共に、念願だったマンダリンオリエンタル東京のアフタヌーンティーへ行ってきました♪

自分で稼いだお金を、自分へのご褒美と意識して使うことってなかなかなく、こうして心を許せる友人と過ごすために、時間もお金も「使う」と決めて行動すると、ほんの2時間だけでも、心身共に満たされた一時を過ごすことができると実感。

頭では分かっていて、「余裕ができたら」とか「タイミング合う時がきたら」と先延ばしにするのではなく、自分で「決めて」「行動する」ことが何よりも大事。

人生全てがそうで、その一つ一つの積み上げが、理想の生き方や「理想の私」を作っていく。

さぁ、明日から始まる新しい一週間では、何を決めてどう行動しよう?

お誕生日

今週火曜日、1月15日で38歳になりました。

自分で書いていても信じられないけれど、38歳って!(笑)

 

15日は平日だったので、その前日までの三連休にダンナが「お祝いがてら一泊二日で温泉でも行く?」と気づかって?くれたものの、その前の週末まで、年末年始の旅行三昧だったから、自宅でのんびり過ごしたいと希望。

初日は隔週土曜日定例の、息子の用事修了後にハーブスのランチへ。

この日のデザートは、ミルクレープを選ぶことができました♪

その夜は、ふるさと納税の返礼品でいただいた佐賀牛1kgが冷凍庫にあったので、すきやきをして、とろける和牛を堪能。

 

翌日はダンナが、今更感満載の年賀状印刷をしていたらプリンターのインクがなくなり、息子と二人で有楽町まで買いに行くと言うので、自宅から徒歩で行ける、お気に入りのフォーを食べられる山手線沿いのお店でランチをしてから、二人は有楽町へ行き、帰りにハーブスのストロベリータルトを買ってきてもらいました☆

何を作ったか既に記憶にないけれど、この日も夜は自炊。

 

そして最終日は、日用品の買い出しをしたかったから車で出かけ、我が家からはちょっと遠いけど、武蔵小杉駅近くにある「ステーキのあさくま」で、ステーキランチを堪能♪

私は連休二日目の起床時から首を寝違えていて、料理をするのも辛かったため、この日の夜は、近所の喜多方ラーメン屋さんで済ませて、これまた近所の温泉へ行き、痛めた首を温めました。

これまで書いたことありませんでしたが、実は我が家から徒歩3分ほどのところに、天然温泉があります。

自分で言うのもなんですが、我が家が住んでいる所は都営地下鉄の駅から徒歩1分、港区の山手線内側のオフィスまでdoor to doorで15分という都心に住んでいるから、「温泉がある=田舎」なイメージを持っていた私にとっては、こんな所に温泉があるなんて衝撃的だったけれど、商店街の中に温泉施設があるのです(笑)

ここに住んでもうすぐ丸4年になるけれど、これまでに温泉へ行ったのは、私はたったの一度だけ。(理由はシャワーが固定式で使いにくいから!)

息子は、母が来てくれた時に一緒に行っているので、私よりは何度か行ったことがあり、久々に家族三人で行ったら気に入り、この週末、ダンナと息子は二日も行きました。。

温泉好きな私ですが、そこはそんなにしょっちゅう行きたいとは思わないものの、「温泉に浸かりたい!」と思った時に、徒歩3分で行けるこの環境は、心底ありがたいなぁと改めて感じました。

 

二年前の誕生日記事にも書いていたけれど、全くもって欲しい「モノ」はなくて、大切な人達と共に豊かな「体験・経験」を積んで過ごすことが、私にとってのほしいもの。

なので、特に特別なことをしたわけではないけれど、家族と共に過ごせた三日間が、とても幸せでした☆

 

1月1日に訪れた軽井沢のアウトレットで、今年もサマンサティアラの福袋を購入した(しかも2セット)ので、これが自分へのプレゼントかな?

ピアスが欲しかったので、店員さんに「ピアスが入っているもの」と伝えたところ、この2セットしかなかったにも関わらず、どちらも私好みなものばかりが入っていて大満足!

特に欲しいものがない私なので、何が入っているか分からないけれどお得感のある福袋はやめられません(笑)

でも逆に、上海在住の頃はよく買っていた、福袋として企画されたアパレルメーカーの福袋は買わなくなりました。

サマンサティアラの福袋は、何が入っているか分からないワクワク感がたまらなくて、年に一度のお楽しみになっています♪

 

お誕生日当日は、ダンナは浜松滞在だったので、息子と二人で普通に平日。

夕食後のデザートとして、スーパーで買ってきた苺を二人で食べて、ささやかながらも幸せなひとときを過ごしました。

何よりも嬉しかったのは、息子が朝起きて一番に、「ママ、お誕生日おめでとう」と言ってくれたこと。

私にとって、一生で一番のプレゼントは間違いなく、いつも目の前にいてくれる息子☆

そこにいるだけで、最高に幸せな気持ちを与えてくれるその存在と、ご先祖様から授かった大切な命を、私も全うしたいと改めて誓う想いです。