午前中、いいお天気なのでお布団干したり洗濯したりでバタバタしていたらヤマト運輸さんが来ました。
特に何か届く予定はなかったので、なんだろう?と思いながら受け取るとダンナ宛ての小さな箱。
差出人はお花屋さんで、そこで初めて今日がホワイトデーだということを思い出しました。
出張で海外にいるダンナが私のために用意してくれたプレゼントだったのです。
それに気がついた瞬間、うれしすぎて涙が出ちゃいました。
昨夜スカイプで話した時、「明日はお昼頃まで家にいる?」と聞かれて、「お買い物に行くけどお昼すぎにランチがてら出かけるよ」と答えた私。
今思えばそういうことだったのね。
箱の中は、ピンクのバラのプリザーブドフラワー。
私達の結婚式に用意したリングピローと同じプリザーブドフラワーをモチーフにしたかわいらしいものでした。
出張が決まったのが直前で忙しかったはずなのに、今日のことまで考えてくれてたのかと思うとダンナの優しさが身にしみます。
帰国する水曜の夜がますます待ち遠しくなりました!