だいぶ気持ちが落ち着いてきたので、誕生日という節目の今日から、またブログを書いていきたいと思います。
ご連絡くださった皆様、ご心配をおかけして申し訳なく思うと同時に、その優しさに励まされました。
これほどまでに、上海が恋しくなったことはありません。
何が起こったかは、また追々書くこととして、34回目のbirthdayの今日は、地元の親友とランチへ。
こうして日本で、しかも地元で、誕生日当日にお祝いしてもらえるなんて、これから先の人生でもそうそうあることではないし、心底ありがたいと感じました。