翌朝目覚めると、この景色!
チェックアウト後、プールからプライベートビーチまで、敷地内を一周してみました。
プールから少し先へ行くと、サーファーがいっぱい。
初めてこんなに間近でサーフィンしているところを目にしました。
浜松は海に面しているため、サーフィンをすることができるのですが、実は密かに憧れていて、いつかチャレンジしてみたいと思ってる私(笑)
サーファーに見とれながらもっと奥へ進んでいくと、芝生の広場が広がっています。
さらに奥へ行くと、なんとチャペルがありました!
あー、誰かここで結婚式を挙げてくれたらなぁ・・・
そして最後はプライベートビーチ。
後から振り返ると、水の透明度はオアフ島の中で一番だったと思います。
次にまたオアフ島へ行く機会があれば、絶対またここのビーチに行きたい!
残念ながら、この日も予定が目白押しだったので、少しだけ砂遊びをさせてタートルベイを後にしました。
ランチは、ノースショア名物のシュリンプ。
タートルベイの周辺にいくつもお店があるのですが、少しだけ東に引き返して一番有名なお店まで食べに行きました。
ちょうどお昼頃に行ったからか、海老が出てくるまでに15分ほど待ちました。
日本人のツアー客の方もたくさんいました。
右側が定番のガーリック味、左側がレモンバター。
どちらもプリップリで止まらないおいしさ。
海老好きな息子も「エビエビ」言いながら食べてました。
同じ場所にスムージー屋さんもあったので、バナナココナッツとストロベリーのスムージーも。
食後は西海岸に戻り、ププケアビーチ周辺で砂遊び。
次はハレイワへ。
まずは、マツモト・グローサリー・ストアでシェイヴアイスを。
車で少し移動している間に息子がお昼寝に入り、ノースショア・マーケットプレイスのコーヒー・ギャラリーへ。
100%コナコーヒーと、アイスラテを購入。
ここのラテ、貴重な豆「ピーベリー」を使っているらしく、とーってもおいしかったです。
次は絶対に行きたいと思っていた、ワイアルアにある「ノースショア・ソープファクトリー」へ。
息子はまだ寝ていたので、久々に抱っこ紐登場(笑)
おかげでゆっくり見ることができました。
ここの工場、なぜ行きたかったかと言うと、HAWAIIAN BATH & BODYの直売所があるから。
一日目の記事のDown to Earthで、ハワイへ行く前から絶対に買おうと思っていたものは、このオーガニックソープ。
ここへ行くまでに、いろんなお店で価格をチェックした結果、やっぱりDown to Earthが一番安かったので、ここでこの石鹸は買わず。。
絶対にお買い得な物を買いたかったから、このサンプラーと、プルメリアのバスソルトを買いました。
もちろんどちらも自宅用。
次は、すぐ隣にあるコーヒー工場へ。
試飲もできました。
ここで、100%ワイアルアコーヒーを一袋と、ハワイアンソルトを購入。
最後に息子が起きて、木でできた小さい亀さんを買いました。
車に乗り、次はドール・プランテーションへ。
着いたのが16時半すぎだったのですが、車の中でオムツを替えて、さらに私がお手洗いへ行っていたら、なんと一番の目的だった機関車の最終便(17時発)に乗り遅れてしまいました。。
17時が最終だと知っていれば間に合ったけれど、見送った後にチケットを買いに行って知ったという・・・
「のりたーい」と言う息子がかわいそうでなりませんでした。
あまりのショックに、自分達が写っていないブログ用の写真を撮り忘れたみたい。。
売店はまだやっていたので、パイナップルソフトを食べて、農園を後にしました。
ここはまたリベンジしたい所の一つとなってしまいました。
この日からはまたワイキキ宿泊なので、その途中のアラモアナ周辺で晩ごはんを食べることにしました。
雑誌に載っていた「プライムリブ・ロコモコ」を食べたくて、「ヨガー・ストーリー」というお店へ。
ロコモコと、もう一皿はアヒステーキ。
どちらも満足なお味でした。
マラサダを食べようと思いつき、ホテルへ行く前にレナーズ・ベーカリーへ。
ホテルのお部屋まで持ち帰り、コナコーヒーと共に。
カスタードを四つと、ココナッツ一つと、今月のスペシャルフレーバーのパイナップル一つ。
三人(と言っても一人は二歳児。。)で全て食べつくしました(笑)
けっこうな大きさだけど、モチモチした食感とさっぱりしたカスタードクリームで、意外と食べられてしまいました。。
そして、この日からはシェラトン・ワイキキに三連泊!
オーシャンビューで予約していたけれど、デラックスオーシャンビューにアップグレードしてもらえて24階のお部屋。
ベランダからは、ワイキキビーチと夜景、ダイアモンドヘッドまでもが見渡せました。
アメニティは、Made in Canada。
これはタートルベイの方がよかったかな?
でもシャワーは固定式ではなくホース式?で、息子を洗う時は苦労しませんでした。