焼肉屋さんのランチ

ダンナは昨日、浜松の本社で仕事でしたが、今日からまた東京のため、朝早く浜松を出発。

朝7時頃に浜松駅まで車で送ったのですが、息子はまだ寝ていて起きそうになかったから、たかだか往復20分程度だし、寝かせたまま家を出発。

帰宅して玄関に入り、靴を脱いでリビングのドアを開けようとしたら、なんと同じタイミングでリビングから息子がドアを開けて、超超超びっくり!!

まさか起きてて、しかも一人で二階から階段を下りられたなんて!

両手両足を使っておしりから階段を下りることはできるのですが、我が家の階段は上の方がコの字になっていて幅が広いため、いつもは私に抱っこをせがんでいたから、一人では下りられないものだと思い込んでました。

私が帰った瞬間は泣いていなかったけれど、それまで大泣きしていたようで、涙を流してひっくひっくしていました。。

あーなんてかわいそうなことを!

「ママ、ジャージャー」と言っていたので、私が毎朝雑巾で物干し竿を拭くのを知っていて、外の水道で雑巾を洗っていたと思ったようでした。

その頃ダンナからメールがきて、「起きてて、しかも一人で一階まで下りてきてたでしょ?」と。

我が家にはウェブカメラが何台か設置してあるので、ダンナはネット経由で、息子が私を探し回る姿を見ていたそう。

多分、たかだか10分ほどの出来事だったと思うけれど、本当にかわいそうなことをしてしまいました。

ケガしたりしていなかったからよかったけれど、息子が寝ていたとしても、たかだか数分だとしても、もう二度と家を空けるようなことはしないと誓いました。

 

明日には一度実家へ帰るため、午前中はひたすら掃除に励みました。

お昼ごはんを作るのがめんどうだった、というより、なんだか疲れきってしまって作る体力と買い出しに行く気力もなかったので、自宅から徒歩で行ける焼き肉屋さんのランチを食べに行きました。

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さすがに息子と二人きりで焼肉屋さんは寂しかったけれど、とりあえず昼食終了。

帰宅してから息子をお昼寝させて、その間も私はお掃除。

息子が起きてからは、イオンへ行って、上海に持ち帰る物の買い出し。

ユニクロで息子の夏用ロンパースや私のパンツを買ったり、百均で生活用品を買ったり。

疲れきっていたから、晩ごはんはイオン内のお気に入りの和食屋さんで済ませました。

 

帰宅してお風呂に入り、息子を寝かせようとしてベッドに横になったあたりから吐き気がしてきて、あまりの気持ち悪さに眠れず。。

一日中全く同じものを食べている息子はなんともなさそうだったのに、なんで私だけ?と思いながら、寝たような寝てないような状態が続いたのでした。


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