明けましておめでとうございます

2020年の始まりは軽井沢で迎え、1日は毎年恒例、軽井沢のアウトレットで福袋ショッピング♪

夕方には私の実家(名古屋周辺)へ移動し、3日の朝まで滞在。

3日のお昼前に京都へ向かい、昨年初めて訪れて気に入ったやよい」本店のカフェで「お茶漬け膳」ランチを。

食後は吉田神社にて初詣。

夕食は蟹料理を食べに行きました。

滞在したホテルの素敵なお庭↓

翌日は八ヶ岳へ移動して一泊し、連休最後の日に東京の自宅へ戻ってきました。

旅好きな我が家、今年も新たな体験を求めて、日本全国へ旅したいと思います!

2019年振り返り

毎年恒例、軽井沢での年越しです。

今年は、万平ホテルのカフェでランチしてみました。

限定のフレンチトーストは、なんと我が家のオーダーが最後の一皿!

大好きなブルーベリータルトは一人一カット☆

家族三人で今年一年の写真を見て振り返っていた時、ダンナがiPhoneで撮った、奄美大島での私の後ろ姿があり、なんだか気に入ったのでもらいました。

ホテルチェックイン後は、星野温泉トンボの湯で、三日月を眺めながら一時間ほど源泉掛け流しの露天風呂に一人でゆっくり浸かり、心身共に浄化完了。

このブログはすっかり更新しなくなってしまったけれど、今年も我が家らしく、新しいことにたくさんチャレンジしたし、今年の結果によって、明日から始まる来年に続く道ができたりと、年は新しくなるけれど、人生は常に循環していくものだし、変化があるからこそワクワクして生きていけるものだと感じています。

館山なぎさ食堂

今日はペンションをチェックアウトしてから、房総半島の一番南の野島崎灯台へ。

途中の海岸↑と、灯台の上からの景色↓

写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、台風が近づいているから、ものすごい波でした。

ランチは、「渚の駅たてやま」の中の「なぎさ食堂」にて。

海を眺めながらいただくことができて、デザート含めてどれもとっても美味で、大満足でした☆

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ペンション シーガル@千葉県館山市

今日は、14年目の結婚記念日。

息子は午前中学校だったので、午前中のうちに急遽ペンションを予約し、息子帰宅後、房総半島の先っぽにやってきました。

チェックイン後、夕食までの2時間ほどのんびり過ごし、お昼寝までしちゃいました。

家にいると家事をしてしまうから、することがない状況って、私にとっては最高の贅沢!

ダンナが見つけたこのペンションは、オーナーさんが元シェフだったそうで、とっても美味しいお料理をいただくことができました。

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たんばらラベンダーパーク@群馬

奄美大島の記事を書き終えたので、その前の出来事についても書いていきたいと思います。

いつか、ラベンダーの季節に、富良野の「ファーム冨田」へ行ってみたいと願っているのですが、7月27日、テレビで見た群馬県のラベンダー畑へ行ってきました。

ラベンダーを堪能した後は、せっかく群馬まで来たのだからということで、「川場温泉センター いこいの湯」に立ち寄り、自産自消のお蕎麦屋さんにて夕食。

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奄美大島の旅⑦

最終日は、前日から滞在していた「ホテルウエストコート奄美」の朝食ブッフェで郷土料理を楽しみ、13時55分発のバニラエア便に搭乗するため、ホテルの目の前のバス停から空港行きのバスに乗車。(このホテルを選んだ理由の一つ。)

チェックイン後、奄美空港内のレストランで昼食をとり、夕方成田着。

頭痛で体調不良だったから存分に楽しめない状況ではありましたが、一週間の旅でリフレッシュできました☆

今回の旅は、息子の自由研究のテーマ「鳥」に出会うことも目的で、無事、色とりどりな鳥を見つけたり、本州では聴いたことのないさえずりを耳にしたりと、これまであまり意識したことのない鳥について、南国ならでは素晴らしさも体験することもできました。

やっぱりここ数年、こういう本物を体験することを目的として調べ、計画を立てて実現させること、「モノ」よりも「コト」にお金をかけることに生き甲斐を感じます。

大好きなハイビスカスにもたくさん出会えました☆

 

奄美大島の旅①

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奄美大島の旅⑥

滞在六日目は、台風の影響で二泊になってしまった加計呂麻島から再び奄美大島へ。

この日から定期便も通常運航されていて、午前のフェリーで瀬相から古仁屋へ渡り、バスで名瀬市内へ。

13時半頃、「ホテルウエストコート奄美」にチェックインして、遅めのランチをしようと外に出たら、「黒潮」という居酒屋さんのランチメニューが目に入り、迷わず入店。

魚介類が新鮮なのはもちろんのこと、どれもとっても美味で大満足!

食後は近くのスーパーでお土産を購入し、ホテルに戻り、しばしまったり。

17時から別館の大浴場に入ることができたので、ゆっくり湯船に浸かって長旅の疲れを癒やし、お部屋でまた少し過ごしてから、近くの居酒屋にて夕食。

息子は、トビンニャを二皿も平らげました(笑)

時間が早かったこともあり、もう一度「鳥しん」の鶏飯と鶏飯ラーメンを食べたくなり、そこから10分ほど歩き、シメに「鳥しん」再訪しました!

 

奄美大島の旅⑦

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奄美大島の旅⑤

加計呂麻島滞在二日目、この日も少し頭痛い感じでしたが、まずはレンタカーで加計呂麻島一周。

実久海岸とサンゴの石垣。

須子茂(すこも)海岸。

嘉入の滝とヒカゲヘゴ。

他にもいろいろ巡りましたが、私が写真を撮ったのはこれだけ。

滞在している徳浜海岸よりキレイなビーチがあればシュノーケリングするつもりでいたけれど、一周回った結論は、ヒロアイランドスタイルさんの目の前のビーチが一番綺麗でした。

と言うわけで、戻って着替えてシュノーケリング!

(海の中の様子は、別途記事にします。)

シュノーケリングしたり、波打ち際に座って海水に浸かったりと、1時間ほど過ごすうちに頭痛はすっかりよくなりました。

海の水に浸かると心身共に浄化される感じがするし、美しい景色を見ながら波の音を聞いて、五感が満たされます。

お部屋に戻ってシャワーをした後は、お待ちかねの夕食語らいタイム♪

この日も美味しいお料理をいただきながら、ヒロさんと語り明かしたのでした☆

 

奄美大島の旅⑥

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奄美大島の旅④

奄美大島滞在四日目、「翔」のご主人の「今日は加計呂麻島へ渡れるだろう」という言葉を信じて、予定より一日遅れで「翔」をチェックアウト。

レンタカーで空港まで行き、島バスを乗り継いで古仁屋の「瀬戸内海の駅」へ。

実はこの日、私の頭痛が最高潮に酷くて、長い道中(2時間ぐらい?)、全く写真を撮る余裕もなかったし、ほとんど眠っていたから記憶も曖昧。。

フェリーターミナルで運行状況を確認すると、定期便は欠航だけど、海上タクシーなら1時間に1本程度、時刻表通りに出航しているとのこと!

ターミナル内の食堂で昼食をとり、海上タクシー乗り場へ行くと、けっこうたくさんの人達が待っていて、時刻になると高速ボート?の船長さんが乗り込んで出発する気配になったので、わけもわからず並んでみたら、乗せてもらうことができました(笑)

しかも乗り合いだからか安くて、三人で1100円、定期便とほとんど変わらない運賃だったと思います。

20分ほどで加計呂麻島に上陸し、予約していた瀬相レンタカーさんとの待ち合わせ場所のエネオスへ行くと、お昼休憩中の張り紙が。。

携帯へ電話してみると、20分ほどで来てくださるとのことで、大自然の中、鳥の鳴き声を聞きながら待ち。(私は頭痛で辛かった。。)

無事レンタカーをゲットし、今にも崖崩れしそうな細い山道を45分ほど進み、そしてついに、今回の旅の最大の目的、加計呂麻島の南東の端にあるHIRO Island Styleさんに到着!

1日2組限定のため、目の前のビーチは貸切状態!

私はチェックイン後、夕食まで2時間ほど、気を失ったように眠りましたが、ダンナと息子は早速シュノーケリング。

お魚がたくさんいたとのこと。(後日、海の中の画像もアップします。)

夕食を食べ始めたら頭痛もだんだん治ってきて、オーナーご夫婦と語り合いながら、最高に楽しい時間を過ごすことができました。

食材を調達するだけでも大変そうなのに、こんなに美味しいお料理をご用意してくださったことに対しても感謝の気持ちが溢れました。

綺麗な海を求めて、長い旅路を乗り越えて行った甲斐があった!と思える、最高な場所でした☆

 

奄美大島の旅⑤

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奄美大島の旅③

滞在三日目、本当は加計呂麻島への移動を予定していましたが、この日も前夜に続き、台風のため雨風が強く、フェリーが欠航だったため、加計呂麻への移動は断念せざるを得ない状況。

午前中に返却予定だったレンタカーを延長できないか問い合わせた(ダンナが)ところ、翌日の11時までOKとのことで、車で奄美大島を南下してみることに。

私の頭痛も朝起きたらすっかり良くなっていたけれど、お昼前までは宿でゆっくり過ごし、前日の記事で書いた通り、ビッグⅡで再びマンゴーを2パックゲットしてから、お昼ご飯を食べに「焼鳥屋てっちゃん」へ。

息子は鶏飯、

ダンナと私は鶏飯ラーメン。

感想は…、正直なところ、昨日のお店の圧勝(笑)

次は、マングローブ原生林へ。

昨年、西表島のマングローブの森の中でシーカヤックは体験済みだったから、今回は見渡すのみにしましたが、そこにいるだけで空気がおいしく清々しくて、リフレッシュできました♪

他にもいろいろ巡ったけれど、一番印象的だったのはホノホシ海岸。

一面に広がる丸い小石のかわいらしさとは裏腹に、台風の影響で海は大荒れ。

でもそれはそれでなかなか見られないし、迫力満点でした。

最後は、加計呂麻島へ向かうためのフェリー乗り場がある名瀬港まで行って下見。

この日は、海上タクシー含めて全便欠航していたから人気もありませんでした。。

せっかくここまで来たけれど、「翔」さんにもう一泊させていただけることになっていたので、また2時間強?かけて土盛海岸へと北上したのでした。

加計呂麻島で三泊予約していた宿のオーナーさんとは一日目から連絡をとっていて、フェリー欠航で島を渡ることができないため、前日夜の時点で一泊目は泣く泣くキャンセル(手数料はなし)させていただきました。

「翔」さんに戻った頃には雨風もだいぶ落ち着き、幻想的な夕暮れを眺めながら夕食。

奄美大島の飲食店のメニューでよく目にしていた「トビンニャ」が登場、この貝のことと知り、謎がとけてスッキリ!

息子がとっても気に入り、単品で追加オーダーしたりと、この日も美味しい夕食を堪能。

「翔」さんには、予約していた二泊+一泊延泊(飛行機欠航でキャンセルとなったツインの部屋へ移動)させていただき、何から何まで本当にお世話になりました。

 

奄美大島の旅④

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