今日は、ケリーホテルにお泊まり。
チェックインの前に、まずはお隣のケリーパークサイドのブルーフロッグでハンバーガーランチ。
ここはいつも、欧米人の家族連れで賑わっています。
力が漲ってくる。
浜松で買い出しをしていた午後。
雨だから車を立体駐車場に止め、買い物を終えて外に出たら、見事に雨がやみ、見る見るうちに雲が流れていく。
息子と二人、「綺麗だねー」と言いながら、立ち止まって見た夕焼け空。
日本に帰ると、体の内側からパワーが湧いてくるような感覚に陥る。
今ここ上海にいる時は、それを思い出そうとしても戻すことはできなくて、日本にいると、どこにいても、何をしていても、ずーっとそういう状態。
自分がやりたいと思っていたことはこれだー!と確信を持てたり、こんなことをしてみたらいいんじゃない?とひらめいたり、なぜか自分は何でもできるような気がしてくる。
上海に戻った今は、それらを形にするための時間のように思う。
日々の生活を楽しみつつも、日常に流されることなく、少しずつ未来への階段を昇っていきたい。
アンパンマンミュージアムの後は、お隣のジャズドリーム長島へ。
息子は引き続きアンパンマンのパーク内で母にみていてもらい、私は1時間半ほど一人でショッピング♪
こうして家族に頼ることができるのは、日本滞在中の醍醐味。
ありがたいことです。
いくつかお買い物したけれど、詳細はまたそのうち。
帰り際、元々キャスだった場所がFEILERになっているのを発見!
残念ながら開店は明後日。
フェイラーと言えば、私が産休に入る前、ドイツに駐在経験のある上司が、ベビー用品をいろいろ譲ってくださり、その中に新品同様のフェイラーのスタイが数枚あって、息子のベビー時代に使っていたのを思い出します。
あとは、上海で出会い、今は台湾に住んでいるお友達がフェイラー好きで、ハンドタオルをご本人や娘ちゃんが使っているのはもちろん、私もプレゼントとして何度かいただいたことがあって、大切に使わせてもらっています☆
自分用に買うのも、プレゼントにするのも素敵なブランド。
明後日以降に行きたいけれど、予定的に無理だなぁ…
来月また、年末年始に帰国するので、その時のお楽しみにしたいと思います♪
今日は地元の親友親子ちゃんと一緒に、最近できたという親子カフェへ。
普通の民家のリビングがカフェになっていて、子供を遊ばせながら食事できるというお店。
写真左下に見えているのは、私の愛車レガシィ☆
お友達が予約してくれて、今日のランチはもう満席で、大人気な様子。
うちの息子よりもう少し幼い子連れが多かったような。
置いてあるおもちゃからすると、幼稚園へ通う前の子がターゲットなのかな?
ランチは何種類からか選ぶことができて、私はロコモコを息子と取り分け。
キッズメニューも充実していました。
写真のメニューで850円、プラス200円でカフェラテもいただき、子供のジュースはプラス100円。
14時から息子の歯医者を予約していて、そんなに長い時間ではなかったけれど、久々に親友と会って、お互いの進捗を報告しあいました。
海外で刺激的な毎日を送るのもいいけど、地元に長く住み続けて、地域のために行動するのも、やり甲斐があって楽しそう☆
一時帰国一日目、実家で家族団欒な時間を満喫中。
母と弟夫婦とその息子くん(私にとっての甥っ子)でディズニーランドへ行ったらしく、お土産をもらいましたー♪
(最近、お友達からいただいたものを載せるのは控えているのですが、今回は家族からなので。)
息子には、ミッキーのトレー付きのハロウィン限定お菓子。
しかも息子の好きなオレンジ色!
30周年限定の紅茶セット。
かわいい~☆
上海に持ち帰って、自宅でのティータイムに楽しみます♪
五ヶ月ぶりに会った一才一ヶ月の甥っ子くんの成長ぶりにびっくり!
息子と並ぶとやっぱりどことなく似ていて、従兄弟っておもしろい~
妹夫婦も実家に来てくれて、みんなでワイワイ楽しい時間☆
レストランウィークで夢のような一週間を過ごした先週。
まだ週末に行ったレストランの記事が途中だけど、それよりも今の気持ちを文章として残したくて、この記事を先に綴ってみることにしました。
写真は関係なくて、昨夜行ったウォルドルフアストリアのロビー☆
今日は息子が幼稚園、さらに私は9時15分から10時45分まで中国語レッスンのため、あっという間に午前中が終了。
一人自宅で昼食を食べて、お迎え前の残り30分という状況の今です。
昨日の朝、FBを見ていて、オリンピック開催地が東京に決定したことを知りました。
それからダンナといろんなことを想像し始め、七年後の自分達を思い描いて楽しんでいます(笑)
その頃、息子は十歳になっていて、今上海に住んでいる我が家は、浜松の自宅に戻っているのかな?
それとも、今は想像もつかないような異国で生活していたりして(笑)
オリンピックの期間中は、世界中からたくさんの人々が来日するわけで、もちろん隣国である中国からも観戦に訪れるだろう。
東京はもちろん、日本各地で外国人と接する機会があることを考えると、その頃の自分が、今より少しでも中国語が話せるようになっていたら、たとえ浜松に住んでいたとしても何かの役にたてるのではないか?と思ったり、本帰国したら復職する予定だから会社のことを想像してみても、扱う製品やサービスの内容から、オリンピック効果を享受できるだろうと胸が膨らむ。
家族で観戦に行くこともできるだろうし、仕事でもプライベートでも、何かしら関わることになると思う。
そんな七年後を想像した時、自分がどんな人になりたくて、どこでどんな生活を送っていて、何を成し遂げたいのか、いろんな未来像を思い浮かべる。
そして、そんな未来の自分に必要なことを考えて、そのためには今、何をすべきなのか自問自答する。
オリンピック開催という明るいニュースが、よりポジティブな自分へと導いてくれている気がするし、ここ数年暗いニュースばかりだった日本だけど、これから先の未来は、キラキラ輝いていくイメージになりました☆
七年後の自分が、より幸せで充実した毎日を送っていられるように、大切な人達と一緒にますます前へと進んでいきたいです。