沖縄土産

沖縄離島の旅をひと通り書き終えたので、最後に購入品たちをご紹介♪

一番左から、座間味島産の山桃酒、その隣が沖縄産のマンゴー酒、その右側の小さい瓶は、国際通りで出会った「美南島ジャム」の沖縄県産手作り無添加マンゴージャム、試食したら感動的な美味しさで、大人買いしました(笑)

ジャムの下は、昨年夏からのお気に入り「ロイズ石垣島」の「おつまみチョコ」、その右側と下の「ちんすこうショコラ」も同じく我が家の定番で、今の季節限定はストロベリーでした。

その他、久米島産のラー油やちんすこう、写真には写っていないけれど、久米仙の泡盛も3本買ってきました。

 

「おつまみチョコ」の中身はこんな感じで、こんなにいろいろ入っていて500円!

 

これ↓は、

座間味島のスーパーへバーベキューの食材を買いに行った時、わざわざ店員さんにこれが置いてある場所を聞いてまで買おうとしている方がいて、「有名なんですか?」と話しかけてみたら、激しくおすすめされたから買ってみました(笑)

他にも、マンゴー味の沖縄限定の飴や、息子お気に入りの「グミんちゅ」も大人買いしたし、先日記事にしたパッションフルーツはじめ、沖縄土産に囲まれて幸せな我が家です☆

ALL TOHO WINDS

気づけば6月半ばですが、先月半ばから今月あたままでの週末は、なかなか多忙な日々を送っていました。

その理由は、母校のOB・OGのコンサートに出演したから。

本番はもちろん、昨年夏から始まった練習も、母校のある地元名古屋へ行かなければならなかったので、正直、本番を迎えるその日まで、ステージに上がれるか不安でしたが、一生に一度の機会かもしれないし、ちょくちょく実家へ帰るきっかけにもなると思い、参加を決意したのでした。

 

沖縄離島の旅から戻った翌週はエクシブ伊豆へ弾丸旅行をして、次の金曜日は、浜松で会社のイベントがあって日帰り出張させてもらったので、業務終了後、最終新幹線に乗って浜松から名古屋へ移動し、土日は現役時代ぶり?に二日間、朝から晩まで合奏に参加。

翌週は息子の運動会だったため名古屋には行けず、運動会翌日は、木更津のアウトレットへ。

タイトルとは関係ないけれど、木更津でのランチで行った鮮魚料理店が美味でした。

 

翌週、本番前夜のホールリハに参加するため、金曜日は午後半休をして名古屋へ。

リハ前に、栄地下街の星野コーヒーで夕食を♪

 

東京(我が家の場合は品川から乗車)と名古屋、新幹線で1時間半とはいえ、実家から高校までは1時間15分ほどかかるし、時間も距離もお金も、それなりにかけての参加でしたが、それらを乗り越えて迎えた、今の私の礎を築いたとも言える高校吹奏楽部の、卒業生としての本番は、何にもかえがたい経験となり、忘れかけていた大事なことを思い出すひとときでもありました☆

そしてやっぱり、こういう心が動かされる経験を重ねる生き方をしていきたいと改めて感じました。

Soup Stock Tokyo

今朝は会社の健康診断へ直行だったため、昨夜20時から、健診終了後の今朝10時まで何も食べられず。。

食べることが大好きな私にとっては、一年で一番辛い日でもあります(笑)

そんな14時間ぶりの食事は、オフィスへ向かう途中にあったスープストック東京の朝セットで「オマール海老のビスク」を。

平日の朝食を外で食べることってなかなかないから、なんだかとっても新鮮でした。

パッションフルーツ

GW沖縄離島の旅で買ってきたパッションフルーツ。

久米島の記事で、パッションフルーツに出会えたことを書きましたが、その後、那覇の国際通りの牧志公設市場でも出会えたので、自宅用に買ってきました。

上が久米島、下が那覇。

牧志公設市場のお店のおばちゃんは、「うちのは、贈答用を出荷してる農園から仕入れていて、実がぎっしり詰まってるのよ〜」と言っていて、帰宅して切ってみたらその通り!

ただ、甘さは久米島の方が上でした。(冷蔵庫に入れたタイミングにもよるし、追熟日数でも変わるから何とも言えないけれど。)

旅先で、その土地ならではのものを買ってきて、旅から帰ってきた後、自宅で余韻を楽しめるのも旅の醍醐味。

今週は夫婦共にボーナス支給日だったけれど、最近は外食するよりも、安心安全な食材を厳選し、自宅でのんびりお酒を飲みつつ、自分が食べたいものを作ってゆっくり過ごすことの方が好みな私。

今どうしても欲しいものとかもないし、正直なところ、お金の使い道が、旅行と息子の教育費以外に思いつかなくて、今の恵まれている環境に感謝の気持ちでいっぱい。

大事な人達がいて、好きと思える仕事があって、安心して暮らせる家があって、ゆっくり過ごせる時間もあって、やりたい・行きたいと思えることのために行動できる環境で生きていられる今、全てが満たされていると改めて気づかされます。

唯一、まだまだ努力できると感じていることのために、明日も行動できることに感謝して。

横浜中華街

先週末、ぷらっと車で横浜へ。

ダンナのリクエストで、中華街でオーダーブッフェランチをしてみたものの、やっぱり味の満足度は低くく、ますます上海で食べていたお気に入りレストランのお料理が恋しくなってしまいました。。

本帰国して四年半、そろそろ遊びに行きたいな。

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2019年GW 沖縄離島の旅

6/8 はての浜古座間味ビーチの記事に、防水デジカメで撮影した海の中の画像を追加しました。

 

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10連休が終わってだいぶ経ってしまいましたが、旅行記を綴っていきたいと思います。

今回の七泊八日の日程をまとめてみました。

 

4/28(日) 13:40成田発 16:55那覇着のバニラエアで沖縄入り、那覇市内(泊港付近)泊

4/29(月) 朝一のフェリーで久米島へ

4/30(火) 久米島滞在:はての浜 半日ツアー 海鮮味処 亀吉

5/1(水) 久米島滞在:レンタカーで島内名所巡り

5/2(木) フェリーで久米島→那覇→座間味島

5/3(金) 座間味島滞在:古座間味ビーチ

5/4(土) お昼すぎまで阿真ビーチ、フェリーで座間味島→那覇、国際通り付近泊

5/5(日) 首里城観光、13:50那覇発 16:30成田着のバニラエアで帰京

 

この旅を決めたのは、約四ヶ月前のこの頃

結局、実家の家族と一緒に行くことはできなかったけれど、航空券を購入してすぐに、実家の家族と大人数で滞在する場合の沖縄本島のホテル(こっちは後日キャンセル)と、我が家だけになった場合の離島のホテルを予約。(航空券同様、ホテルも時間が経てば経つほど値段が高くなるため。あと離島は宿の数に限りがあるから、尚更早い者勝ち。)

那覇→座間味島のフェリーはネット予約可能だったので3月中旬頃に予約し、那覇→久米島のフェリーは、一ヶ月前から電話予約しかできなかったので、3/28の朝9時に電話して無事予約。

久米島から直接座間味島へ行けるフェリーがあればベストだったけれど、私が調べた限りではなさそうだったから、久米島→那覇&那覇→座間味島と、一日に2度フェリーに乗るという、なかなかハードなスケジュールを立ててホテルを予約済みだったので、計画通りフェリーが予約できるかどうか不安でしたが、無事目的達成!

そこまでして久米島&座間味島に行きたかった理由は、またそれぞれの島の記事で書いていこうと思います。

という感じで、今回の旅も、私がイチから調べ上げて全て手配をしたオリジナルプランです(笑)

同じように、沖縄離島の旅を検討されている方々の参考になればと思うので、可能なかぎり詳しく書いていきたいです。

 

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【2019GW沖縄離島】首里城

5/5()首里城観光、13:50那覇発 16:30成田着のバニラエアで帰京

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国際通りの夜を満喫した翌日は、13時50分のフライトで帰京する日。

最後の最後まで沖縄を満喫したい我が家は、フライトまでに、滞在していた旭橋駅からゆいレールに乗って首里城公園へ向かい、観光してホテルに戻り、荷物を受け取ってから空港へ向かうという強行スケジュールを決行!

まずは、旭橋ホテルユクエスタでの朝食。

DSCF3079

朝食付きプランにしていたのですが、これがとっても美味でした☆

首里城入口の隣にある沖縄県芸の建物とハイビスカス↓

左下には胡蝶蘭↓さすが南国。

駆け足でしたが、ひと通り巡ることができました♪

高校の修学旅行で訪れたことはあったけれど、やっぱり大人になってから行くと感慨深かったし、小学三年生の息子も興味津々で見入っていたし、多少無理してでも行って良かったです。

しかも、この日は子供の日ということで、なんと息子は入場料無料でした!

空港到着後は、前回も最後に寄った「そば処 琉風」で、沖縄そばをいただいてから搭乗。

最後まで大満喫の沖縄離島の旅、またすぐにでも沖縄へ行きたいな☆

次の大型連休、夏休みは、また別の南国へ行く計画で、既に全て手配済み(笑)

フライトに至っては1月下旬に予約、その頃はまだダンナは浜松単身赴任中だったのに、真冬に真夏のことを想像してプランを立てたという。。

未来は想像すればするほど、思い描いた通りに叶っていくもの、と感じています。

だから何事も、自分が心から願っていることを形にしていくことが大切。

気づけばお盆休みまであと二ヶ月、今からとっても楽しみ♪

何気ない毎日も、一瞬一瞬を楽しみながら、丁寧に生きていくことも大事にしつつ。

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mango tree @恵比寿

今日は退社後、息子の用事があり恵比寿へ。

ダンナは泊まりで浜松出張だし、帰宅してから夕食作りをする気力もなかったので、アトレ恵比寿の中にある「マンゴツリー」へ。

ここのトムヤムヌードルは初めて食べたのですが、私好みな味でとっても気に入りました♪

 

息子がオーダーしたキッズヌードルも、本場タイのピピ島のホテルで食べたスープにそっくりで、息子も気に入ってました。

 

今日は、また一つ息子の成長を感じることができて、親子共々ますますがんばろうと思えた一日となりました♪

明確に思い描ける夢は、必ず叶うと信じて☆

【2019GW沖縄離島】阿真ビーチ

5/4()お昼すぎまで阿真ビーチ、フェリーで座間味島那覇、国際通り付近泊

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座間味島滞在三日目は、14時20分の高速船で沖縄本島へ移動でしたが、この日もコンドミニアムの方がビーチまで送迎してくださるとのことだったので、前日おすすめとおっしゃっていた阿真ビーチへ!

古座間味ビーチはガイドブックなどに必ず載っているから人が多い印象だったけれど、阿真ビーチは午前中早い時間だったこともあり、人もまばらで、こじんまりとした印象、そして海の透明度はこの通り↓、古座間味ビーチより綺麗?と思わせるほどの慶良間ブルー☆

ここまでは私がiPhoneで撮った画像、ここから下はダンナが水中デジカメで撮った画像。

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阿真ビーチへ行った最大の目的は、海ガメに会えると伺ったから。

息子とダンナが早速シュノーケリングをしに海へ入ると、ビーチから少し離れた沖の方に、なんと本当にウミガメがいるとのこと!

私も泳いで行ってみると、海藻を食べに来た海亀ちゃんが目の前に!

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ウミガメが沖へ帰っていくのを見届けて、その後はお昼前まで、美しい海を眺めながらビーチでのんびり、最高に癒される時を過ごしました。

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宿の方にお迎えに来てもらい、シャワーと洗濯をさせていただき(エンズマリーナイン座間味さんはチェックアウト後も使用可!)、昼食はすぐお隣の「寅次郎」さんへ。

ボリューム満点で美味しいランチをいただいたのですが、残念ながら写真は撮り忘れてしまいました。。

14時20分の高速船を予約していたので、その時間に合わせて宿の方が送ってくださり、那覇の泊港へ。

美しい海に囲まれ、のんびりした島時間を楽しめる座間味島、また行きたいと思える素敵な島でした。

とまりん到着後はタクシーに乗って、ゆいレール旭橋駅近くのホテルユクエスタ旭橋にチェックイン。

新しくできたホテルなので、綺麗で快適でした。

夕食は、昨年夏に訪れた時、長蛇の列となっていた島唄三味線ライブを楽しめる「波照間」を予約し、予約時間までは国際通りでお土産ショッピング♪

沖縄最後の夜を、音楽と食で満喫。

食後は更に、ブルーシールアイスクリームのお店で、食後のデザートも☆

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【2019GW沖縄離島】古座間味ビーチ

5/3()座間味島滞在:古座間味ビーチ

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座間味島滞在二日目は、今回の旅2つ目の目的「古座間味ビーチ」へ!(1つ目の目的は「はての浜」)

きっかけは、本屋さんで立ち読みした「トリップアドバイザー 旅行なんでもランキング 日本編」で目にした、美しいビーチランキングに載っていた写真。

沖縄行きのフライトチケットを予約した直後だったので、「沖縄の綺麗な海ランクインしてないかなー?」と思っていた私は、一目で「ここ行ってみたい!」と心に決めたのでした。

この日の午前中は天気がイマイチだったので、滞在していたコンドミニアムで洗濯したりのんびり過ごし、お昼頃ビーチへと送ってもらいました。

時間が経つにつれて晴れてきて、見事なケラマブルー☆

コンドミニアムのお兄さんが送ってくださる時、「シュノーケリングをするなら古座間味ビーチよりも阿真ビーチの方が遠浅で、お子様向きかも」とおっしゃっていたのですが、確かに古座間味ビーチは、海に入るとすぐに深くなり、ビーチから見て右側のエリアにサンゴが海底に向かって広がっているものの、急に深くなるその先が、お魚さんがたくさんいるエリアなので、シュノーケルに慣れているうちの息子でも、残念ながら怖がってしまいました。

水がキレイだから、深い海の底まで見えてしまって恐怖感がわいてくる感じで、私もちょっと怖くてあまり潜れず、ダンナが深い方まで潜り、お魚さん達をたくさん撮影してきてくれました。

ここから下は、ダンナが防水デジカメで撮った海の中の画像。(クリックして拡大可)

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ダンナが捉えた「ニモ」こと「ハマクマノミ」、本当にイソギンチャクの周りにいたとのこと!

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ビーチチェアとパラソルをレンタルし、夕方まで、憧れのビーチで過ごす時間を満喫。

息子は大好きな砂遊びを楽しみ、やどかりさんとも出会えました♪

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