再来週の土曜日、KaiXinGuo東南華庭店さんでのコンサートに出演させていただきます。
詳細は画像をクリック!
私は、「Walts for Debby」と「GABLIEL’S OBOE」を演奏させていただく予定です。
お時間ございます方は、是非お越しくださいませ♪
先日、中国語のレッスンの際、先生と話していて知ったこと。
中国の小学校や中学校では、音楽の授業がないそう。
合唱のように、みんなで歌を歌うことはあるみたいだけど、日本のように、楽譜の読み方や楽典、ピアニカやリコーダーを教わることはないそう。
同じく、美術の授業もなく、学校=ひたすら勉強する所らしい。
もしも音楽を学びたかったら、個人的にピアノを習ったりするしかないそう。
楽器メーカーでPR業務を担当していた私。
もちろん中国とも関わることがあったのに、そんな現実を知らなかった。
その話を聞いた時、先生は、「日本の学校教育が羨ましい」と言っていた。
これもその時に聞いたのだけれど、今の中国(特に上海)では、幼稚園(ローカルの)から英語の勉強をするのが当たり前らしい。
だから当然小学校には英語の授業があると聞いて、私からすれば、自分の子供が将来、日本の小学校に通うことを考えると、英語に関しては中国の教育の方が上をいっているような気がして、ちょっと羨ましく思ってしまう。
上海で生活していると、中国人で英語を話せる人の割合は、日本人で話せる人より高いのではないかと思う。
それはたまたま私が行く先が外国人が来るような所ばかりだからなのかもしれないけれど、少なくとも上海のそういう場所で働いている中国人は、普通に英語ができるような気がする。
ちょっと話が反れてしまったけれど、先生からその話を聞いて、私はますます中国人のために・・・と言うか、ある意味ただの自己満足かもしれないけれど、中国の方々に私のフルートを聴いてもらいたいと思ったのでした。
以前、機会に恵まれてそういうコンサートをさせていただいたのですが、「コンサート」という形ではなく、もっと気軽・気楽にそういう場を作れないものかと考えています。
例えば、これはものすごく極端な話だけど、南京東路の歩行者街で、建物の二階のベランダでサックスを吹いているおじいちゃん。
あの人みたいになれないだろうか?と、最近真剣に考えていたりします(笑)
スピーカーを通して爆音で響き渡っているから、歩行者街を行く人達は足を止めて聞いているし、演奏している当の本人もとても気持ち良さそう。
音楽の原点、演奏することの原点って、これなのでは?と思う。
例えば、私がフルートを持って行って、「私もここで吹かせてください!」と言ったら、吹かせてもらえるのだろうか?
意外とあっさり吹かせてもらえそうな気もするけれど、現実的には、さすがにそんな勇気はない。。
当たり前だけど、私の目的はお金儲けではないし、ただ純粋に、「フルートの音を聴いてみたい」と思ってくれる人のために吹きたいだけ。
たったそれだけのシンプルな願いなのに、それを叶えるためにはどうしたらいいのかが分からない。
なんでもかんでもできることからやってみればいいのかもしれないけれど、自分で一歩を踏み出す勇気がなくて、ずっとそうやって頭の中で考えているだけの私。
自分の中で、「絶対これはやる!」って決めたことのためであれば、自分でも驚くほどの行動力を発揮できるのだけど、そこに達するまでは、やっぱりなかなか行動を起こすまでには至らない。
上海に住み始めて丸二年、そろそろ次のステップに進みたいと思う今日この頃です。
久しぶりの更新となってしまいました。
日曜日のコンサートが終わって気がぬけたのか、なんだか体がダルいなぁと思っていたら、月曜の夜に珍しく息子が発熱。
昨日病院で診てもらったところ、伝染病とかではなく、ただの夏風邪。
昨日のうちに熱は下がって、今日はもう元気です。
さて、私と息子、今日で上海に来て丸二年となりました。
感想としては、やっぱりあっという間。
二年前、来海したばかりの頃は、お友達もいなくて、音楽する場ももちろんなかったけれど、今ではたくさんの素敵な仲間に恵まれ、そしてフルートを奏でられる居場所があることに感謝しています。
日曜日のコンサート@KaiXinGuo
というわけで?、ブログのシステムも新しくしてもらい(もちろんダンナに)、三年目のスタート☆
ヘッダーの画像は何パターンかあって、リロードすると変わります。
写真はもっと追加していこうと思っています。
昨日は、日曜日に出演させていただくコンサートの、最初で最後の合わせ練習。
午前中は息子が幼稚園だったので、帰宅してお昼ごはんを食べてからタクシーで向かいました。
昨日は一日中雨だったから、さすがに往復ともタクシーにしました。
私は四曲ほど演奏させていただくのですが、そのうちの一曲のソロを、手持ちの楽譜から移調。 
今日の午前中、息子が幼稚園へ行っている間は、今日こそフラのレッスンへ行こうと思っていたけれど、昨夜は息子と一緒に就寝してしまったし、息子がいないうちに移調と練習を終えておかないと落ち着いてできないと思い、フラは今週も諦めて、本業に励みました。
そこで思ったのが、今のところ、中国語とフラダンスを習っているけれど、やっぱり本業(今の私にとってはフルートを吹くこと)を疎かにしてはいけないなぁと。
しかもコンサートの場合、聴きに来てくださるお客様がいらっしゃるわけだし、当たり前だけどベストを尽くさなければならないわけで。
楽しい毎日を過ごせているけれど、自分の信念を貫くべきところはぶれないように、改めて気を引き締めていきたいと思います!
— Marie@iPhone4
一時帰国二日目の今日は、瀬戸市内の高校へフルートを教えに行ってきました。
浜松に住んでいた頃も、浜松市内の中学校や三河地域の高校へ行っていましたが、息子を妊娠した頃から控えていたので、三年半ぶりぐらいのレッスン。
FBで中学・高校時代の後輩とつながることができて、前回の一時帰国の際、高校の定期演奏会で再会。
その時に頼まれたけれど、上海からフルートを持ってきていなかったからできなくて、今回は持ち帰ってきました。
もちろんボランティアだけど、若い子に会うとエネルギーをもらうことができるし、人に教えると自分の中でも整理がついてためになるし、なによりも中学・高校の吹奏楽部は私の原点で、昔の自分を思い出して自分自身を奮い立たせることができるから、自分の時間を割いてでも行く価値があります。
「コンサート」という形で、自分の演奏を聴いてもらうことはもちろん好きだけど、最近は人に教えることにも改めて魅力を感じるようになりました。
私が吹奏楽部の学生さんに教える時は、フルートの基礎的な内容はもちろん、吹奏楽という編成の中での吹き方を重点的に教えるようにしています。
でも教えるのって、ある意味自分が演奏するよりも難しいし、フルートの技術だけでなく、楽器演奏を通して、音楽をすることの本質とか、若い子達だからこそ伝えたいことが山ほどあったりします。
「はじめまして」から始まるレッスンだけど、その瞬間から自分の大事な教え子になるから不思議。
短い時間だったけれど、今日もたくさんの刺激をもらってきました。
また次に聴かせてもらえる日を楽しみにしています☆
教室の中に向かって吹くのではなく、こんな景色に向かって響かせることが大切ですね♪

今日は特に予定もないし雨なので、息子がお昼に帰ってきてから、ずっとおうちで過ごしていました。
息子の好きな歌をピアノで弾いて遊んだり、絵本を読んだり、来月の帰国に備えて予防接種や美容院を予約したり。
明日は幼稚園の誕生日会で、私も参加できる・・・どころか、五分ほどの出し物をしなければならないということで、フルートを吹くことにしました。
とりあえずHappy Birthday to youと、息子世代がみんな知ってそうなあの曲かな?
遠足の日のお弁当タイムのBGMでも流れていたから、幼稚園的にもOKなはず(笑)
それぞれの曲を一回ずつサラッと吹いてみた後、久々にいろんな曲を吹いていたら楽しくて、そういえば私にとってのストレス解消は、フルートを吹くこともそのうちの一つだと思い出しました。
中でもこの曲↑(この写真は今の私の手元)が気に入って、そろそろコンサートを企画しようかなーと考えていたら、ついさっき、ある人からコンサートのお誘いメールが!
すごーい、すごすぎる!!
この絶妙なタイミングは何!?
まだ詳細は書けませんが、なんだかとってもいいコンサートになりそうな予感☆
— Marie@iPhone4
一昨日、息子の三歳記念に撮った写真の、アルバムとデータが今日届きました。(はやっ!)
そのうちの一枚がこちら。 
私はフルートを、ダンナはサックスを持ち込みました!
撮影したのは、萬紅変身写真館。
店名の通り、「変身」なので、実物の私とは大きく異なります(笑)
(メイクしまくりなのです。。)
もう一着別の衣装でも撮りましたが、そちらも含め、家族写真はFBにアップします♪
(もう既にダンナが撮った写真をアップしてるけど。。)
— Marie@iPhone4
今朝、息子が幼稚園の入口の前で、初めて泣いてしまいました。
入園式から数えて六日目、一体息子の中で何が??
そのこと自体はそんなに深く考えていないのですが、一人で家に戻ってから家事をしながら、自分の幼い頃のことを振り返ってみました。
私自身が幼稚園へ通っていた頃、幼稚園が好きだったか?と聞かれると、好きでも嫌いでもないという記憶。
小学校は、どちらかというと好きではなかったような気がする。
中学校は、フルートに出会い、部活にのめりこんでいたからか、けっこう好きだった。
吹奏楽部の特待生として入学した高校も、勉強はほとんどした記憶がないけれど、実家から少し離れた名古屋市内の私立に電車で通っていたのもあって、学校帰りに寄り道をして遊んだりと、楽しい記憶しかないぐらい。
念願の音大へ入学した大学時代は、学校そのものが楽しいというより、バイトをしたりコンパへ行ったり(笑)、ぶっちゃけ学校以外が充実していて楽しい毎日だった。
就職して社会人となってからは、もちろん初めの頃は慣れるのに精一杯で大変だったけれど、仕事や吹奏楽団の活動が軌道にのり出すと、充実した毎日だった。
こんなふうに振り返ると、部活や好きなこと(仕事含む)をしている時間は楽しい記憶として残っているけれど、勉強など、人と比べられて評価されることは、私にとってはいい思い出がない。
というのは、そもそも勉強自体が嫌いだった(音楽は除く)し、音楽や国語などの得意教科以外は、心底勉強する理由が分からなくて、努力する価値を見いだせなかった。
思えば、小学校から大学まで、自分の全てが評価の対象だったし、好きなことを仕事としていた私はそれほど感じていなかったけれど、会社での仕事ぶりもやはり、評価されるもの。
それが、ダンナの駐在帯同という形で上海に来て、一旦退職したことにより、私は幼稚園以来初めて、人から評価される対象ではなくなった。
それどころか、海外だからか、それともはたまた中国というお国柄か、「人からどう見られるか」ということを、いい意味で気にしなくなった。(もちろん、気にすべきところもあるけれど。)
上海に住んでもうすぐ二年となる今、いつの間にか、「私は私」と堂々と言えるようになっていて、学生時代のような、「所詮私なんてこのぐらいレベル」とか、社会人時代のような、「私は会社に雇われている身だからこれはできない」みたいな、自分が勝手に作り出していた縛りがなくなり、いろんな意味で自由になれたと感じる。
自己肯定感が強くなったと思うし、それって人として生きていく上で、ものすごく大切なことだと思う。
だから息子には、人から評価されることを気にしないでのびのびと成長していってほしい。
いつの日か本帰国して、会社に復職する日がくるけれど、その時の私は、中途採用という扱いになるそうなので、「同期」という枠での評価も気にしなくていいかと思うと、これまで以上に自由に仕事ができそう。
私は吹奏楽団の枠で入社していて、同じ条件で入社している同期は私以外に二人しかいないから、もともと同期に対してそういう感覚は持っていなかったけれど、逆に、総合職で入社している方と同じ仕事を任された時、嬉しい反面、「私がやらせてもらっていいの?」みたいな申し訳なさを感じていた。
一度退職して、上海での海外生活を経て復職する頃には、自己肯定感はきっと、今よりも強くなっていると思うから、以前勤めていた頃に抱いていたネガティブさはなくなっているだろう。
上海に住むようになって、視野も広くなったと思うし、人生をどう生きていったらいいのか見えてきたというか、ものすごくポジティブになれた気がする。
普段はなかなか言えないけれど、そんなチャンスをくれたこの人に、感謝の気持ちを込めて☆
ありがとう。