今日は息子をダンナに託し、午後から私は、フルート吹きの集いに参加してきました♪
私にも声をかけてくださる皆様に感謝☆
とっても楽しい時間を過ごさせていただきました♪
夕方帰宅すると、ダンナと息子は既に夕食を食べに行っていたので、私も追いかけて、無事間に合いました(笑)
田野讃岐屋本店
泓鑫時尚広場 B1F 13-14
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最近よく見たり聞いたりする「ビストロ ライラ」さんへ、今日のランチで行ってみました。
そしたらなんと、日本人のオーナーさんにお会いすることができ、いろいろお話しを伺いました☆
ランチタイムは土日のみの営業で、平日は10名以上の予約で貸切にさせていただけるとのこと。
↑平日貸し切りの際のプラン。
Plan Bのパスタ2種類のうちの一つを「牛肉の赤ワイン煮込み」にすることもできるそう。
しかも、乾杯ドリンクは、ワイン(赤・白)も選択可!
これ、近々行ってみたーい!
どなたか10名以上で予約しませんか?(笑)
で、土日ランチのメニューはと言うと、こちら↓
我が家は、1番のパスタセット×2でにしました。
前菜盛り合わせ。
どの品もしっかりとした味付けで美味。
そしてパスタは、三種の海鮮ペペロンチーノと、
季節野菜のミートソース。
これがどちらも超絶品!
私が最近上海で食べたパスタの中で、一番おいしいと感じました。
ペペロンチーノって、中国で食べると失敗しそうなイメージがあって、多分こちらで食べたことはなかったけれど、これは正に、日本のイタリアンでいただくようなお味。
そしてミートソース、初めは「あれ?これミートソース?」と目を疑ったのですが、一口食べてみて納得、「そっか、ミートソースって、トマトベースである必要はなくて、こんな仕上げ方もあるのね」と、初めてなのになんだか懐かしい不思議な感覚。
どっちもまた食べたーい!
プラス20元でデザートを付けられるので、ガトーショコラとりんごのタルトを追加。
これまたどちらもおいしすぎる~
チョコレートそのものを食べているような濃厚なガトーショコラ。
コンポートされたリンゴは程よい甘味で、タルトもバターの風味が口の中でふんわりと広がる。
パスタと同じく、このスイーツたちも絶対また食べたーい!
前菜からデザートまで、全て日本人シェフが作られているそう。
このお店、リピどころか毎週末通ってしまいそうです♪
伊犁南路77号 2階 (×古羊路)
http://goo.gl/maps/rcIBC
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昨日、修理をお願いしていたピアスを受け取りに行ったら、製作者ご本人に初めてお会いすることができました!
私は軽度の?金属アレルギーなのか、シルバーなどのピアスをすると耳がかゆくなってしまうため、ゴールドしか買わないのですが、何を信じていいのか分からない中国のそこら辺のお店(ごめんなさい・・・)でピアスを買うことはありません。(あ、でもパール城とかH&Mで買ったことはある。。)
そんな私が、上海で唯一ピアスを買ったことあるのが、JUNさんで扱っているこのブランド。
日本で仕入れた材料を使い、天然石をメインに手作りされています。
ゴールドやシルバー以外の素材で作られたものや、イヤリングもあります。
なのに!
残念ながら来週いっぱいでJUNさんが閉店するそうで、このブランドのアクセサリーも今後、上海では売る場所が決まっていないそう。
残念すぎる~
閉店セールということで、アクセサリーは20%オフになっていたので、私も早速、ゴールドのピアスを二点、取り置きさせていただきました。
(恥ずかしながら、現金を持ち合わせておらず。。とはいえ、ピアスの価格はそれほど高くはありません。)
ちなみに、洋服も半額以下になっています。
JUNさんの場所については、前回の記事をご覧になってください。
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今日は午前中の幼稚園での用事が済んでから、同じクラスのママさんお二人とそのままランチへ♪
どこへ行くか相談した結果、アッカさんへ。
私は先々週から週イチで来ているけれど、それでも行きたいと思うぐらい、古北での選択肢としては魅力的なお店です。
デザートがパンナコッタだったらデザート付きにしようと思ったけれど、今日は別のものだったから、サラダ・パスタorピッツァ・パン・ドリンクで75元のセットにしました。
本日のパスタ「プロシュートとキノコのクリームソース」。
今日ご一緒したお二人は、私がブログをやっていることをご存知だったのですが、「ちょっと聞いてみたかったんだけど、だいたいいつも一人でランチしているの?もしかして、一人で行動するのが好きなタイプ?」と聞かれてしまいました(笑)
「もちろん単独行動も嫌いではないけれど、引っ越してきたばかりで、浦西に住んでいて元々知ってるお友達が限られてるし、新しく知り合った方に自分から声をかける勇気はないからですー」と答えたところ、「一緒に連れていってほしいお店がたくさんあるけれど、誘っていいものか分からなくて」とおっしゃるではありませんか!
「えー!それは是非お声かけてくださいよ~」とお願いしておきました(笑)
私、もともと自分から積極的に声をかけるタイプではない(自分ではそう思ってます)ので、相手から声をかけられないとダメなんです。。
というわけで、今日ご一緒したお二人と、来週月曜日に豫園&布市へ行く約束をしました♪
とっても楽しみ☆
今日は午前中、用事があって幼稚園で過ごし、終了後はそのままお友達とランチへ。
それは別途記事にするとして、ランチ後、楽しみにしていたハートのプレートを引き取りに、先生のサロン「プレシャスロータス」へ。
こちら、焼き上がった私のプレート☆
レッスンの日の記事に書いた通り、浦東サロンのトライアルで作ったおしぼりトレーとお揃いで使おうと思い、ストロベリーの転写紙をメインにしました。
その転写紙の残りが少なく、別の転写紙を組み合わせたくて先生にご相談したところ、おすすめしてくださったのが、このゴールドの枝?の転写紙。
実はシンメトリー(左右対称)でなかったからやめようか迷ったのですが、「この転写紙、とても発色が良くて綺麗ですし、ストロベリーの転写紙とも合うと思いますよ」と背中を押してくださいました。
そして今日、焼き上がった色を見たら本当にその通りで、先生のアドバイスを信じて良かったー!と感激しちゃいました♪
先生のブログにも、友人と私の作品を載せていただいています。
ラ・クロシェットローズさんでの私の最初の作品でもあるストロベリー転写紙、そこからたまたま私が浦西へ引っ越したことからプレシャスロータスさんへとつながり、なんだかこれからも、これに続く作品を作っていけるような気がしてなりません。
素敵な出会いに感謝☆
ポーセラーツって、レッスンへ行く前、「何をどんなふうに作ろうかなぁ?」と考える期間から始まり、レッスンの時はそのクリエイティブな作業を満喫して、完成してからは使う楽しみをずっと味わうことができる。
やればやるほどその魅力の深みにハマっていってしまいます(笑)
その魅力を教えてくれた友人や、ご指導してくださり、ここ上海でサロンを開いてくださっている先生方に感謝です。
もともと上海に来てからというもの、スピンやハッピークレイの食器にハマっていたので、これ以上食器を増やすのもなぁと思い、やってみたいけど我慢していたこともあって、予想通り、やり始めたらやめられなくなりつつある私。。
でもこのクリエイティブなことに熱中する充実感を失うのはもはや無理なので、トライアルレッスン以外では、なるべく食器ではなくフォトスタンドや小物入れを、あとは、食器だとしても、まだ自分が持っていないような物(茶こしスタンドとか?)を作っていきたいと思っています。
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今日は午前中、幼稚園のお誕生日会での出し物(誕生月の親は参加して、何か一芸をする)として、フルートを吹いてきました。
昨日書いた通り、息子には英語で歌ってもらうのがベストだったけど、カラオケ伴奏音源のテンポがけっこう早くて無理だったので、私の前で両手に鈴を持ち、リズムに合わせて揺れてもらいました。
「来年は別の曲を、英語で歌えるように早くから特訓しようと決意!」と思っていましたが、他に三組お誕生月のお子さんがいらっしゃって、五歳と六歳を迎えた子(うちの息子は四歳)がそれぞれピアノ演奏を披露してくれて、それを目の当たりにし、私も息子にそろそろ本格的にピアノを教えてみようと思いました。
私がフルート、ダンナがサックスを吹くこともあって、日本の自宅にはグランドピアノがあるし、それこそお腹にいる頃から、私が吹奏楽団でフルートを吹いている音を聴いていただろうし、生まれてからも数週間後にはフルートの練習を再開していたし、上海でも私やダンナのコンサートはもちろん、生の音に触れるのは日常茶飯事。
そう考えると、この世に誕生した時から四歳になる今まで、常に音楽に触れて育ってきている息子。
「ドレミファソラシド」で曲を歌うことができたり、長調・短調の違いが感覚的に分かっていたり、たまに気が向いた時にダンナや私がピアノを教えてきたけれど、来年のお誕生日会までには人様に聴かせられるぐらい弾けるようになれたらなぁと。
今までちゃんと教えなかったのは、まだ手が小さくて、五本の指を使って鍵盤を押さえるのが難しかったから、もう少し大きくなってからでいいかなぁと思っていたのと、あとは、しっかり教えようと決意すると、自分が真剣になりすぎて、できない時に本気で怒ってしまいそうだったから。
でも先日、幼稚園の講演会で、子育てにおける家庭でのコーチングの大切さを学び、私も実践していかなければと痛感していたところ。
さらに今日、お誕生日会の前に、幼稚園へ登園してからの1時間、毎朝子供達が取り組んでいる、ある活動を見学する機会があったのですが、そこで目にした子供達の真剣な姿やその内容に心を打たれ、子供本人の好奇心を伸ばすことの大切さを実感したのです。
今の幼稚園へ転園してから、毎日のように息子が、その日に書いたものや作ったものを持ち帰ってくるのですが、どんどん新しいことを吸収していて、親の私が「こんなことができるなんて」と感心させられるものばかり。
さらに、一ヶ月ぐらい前からスイミングを習い始めて、その上達ぶりに驚かせられます。(親バカなのは分かってます。。)
そんな最近の成長ぶりを見ていると、ピアノも私が本気になって教えれば、想像以上に弾けるようになるのかも?と甘い期待を抱いてしまいました(笑)
私自身がその厳しさを知っているので、プロの音楽家にしたいという気持ちは全くありませんが、一芸を極めることは、生きていく上での糧となるし、少しでも多くの可能性の「芽」を伸ばしてあげられたらなぁと思います。
「コーチング」のことを思い出すと、ピアノをはじめ、音楽を教えることは、私にできる唯一のコーチングなのでは?と思ったのです。
ぶっちゃけ、算数や理科は苦手だから、将来的には理系のダンナに任せることになると思うけれど、音楽をはじめ、国語や言葉に関することは私の得意分野だから、それを子育てに活かさなくてどうするの?と、ようやく気がつきました。
音楽教室へ通わせようかなぁとも考えていたけれど、まずは一度、私自身が本気になって教えてみたいと思います。
早速、今日息子が帰ってきたら、久々にバイエルを開いて一緒に弾いてみよう♪
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今日は、上海で国際会議が開催される関係で、幼稚園はお休み。
久々に息子と二人で過ごす平日。
毎日幼稚園へ通うようになった今は、息子と二人きりでのんびりできる平日が、むしろ嬉しいぐらい(笑)
午前中は掃除に励み、昼食後は、明日の幼稚園のお誕生日会での出し物(誕生月の親は参加して、何か一芸をする)としてフルートを吹くので、やろうと決めていた曲をちょっと吹いてみました。
息子には英語で歌ってもらうのがベストだったけど、カラオケ伴奏音源のテンポがけっこう早くて無理なので、鈴を持たせることにしました(笑)
来年は別の曲を、英語で歌えるように早くから特訓しようと決意!
夕方のマンション内のスイミングスクールは通常通りあったので、丸々1時間ばっちり泳いで(まだバタ足だけど)もらって帰宅。
お風呂に入り、私が夕食の支度をしている間に「この前やったひらがなの練習したい」と言うので、それとは別(それはもう全部やりきったから)の数字のドリル(日本の百均で買った幼児用ドリル)を渡したら、ものすごい勢いで一冊をやりきってしまい、母びっくり。。(親バカ発言でごめんなさい。)
たくさん遊び、体を動かし、頭も使った一日となり、ベッドに入ってものの5分で就寝しました(笑)
息子と二人の平日、あっという間に終了です。
以前、「ボン・マーティン」のチーズケーキの記事で、「かじわら商店さんの回し者でもブロガーモニター?でもない」と書きました。
それは本当にそうだったのですが、今回の件は、かじはらさんから「食べてみてほしいものがある」と頼まれたものです。
と、ここまで書くのは、私は自分のブログに嘘は書きたくなくて、かじはらさんにも、全て正直に書くことをご承諾いただいています。
その前に、かじはらさんは「もし口に合わなくても思った通りに書いてね」とおっしゃっていましたが(笑)
かじはらさんと私は、ひょんなこと?がきっかけで、直接知り合いました。
私が好きでやっているこのブログですが、自分の備忘録としてはもちろん、それが他の方々のお役にたてれば更に嬉しいと思って書いています。
その「他の方々」は、私と同じく上海に住んでいる駐在妻の方、そのご家族、上海で商いをされている方、日本から旅行で来られる方、上海に住んでいて日本語が読める日本人以外の方・・・と、私のブログを読んでくださっている全ての方にとって役に立つ情報となって、一人でも多くの方に、おいしいことや嬉しいことが訪れるのであれば、それが本望だと思っています。
前置きが長くなりましたが、かじはらさんからいただいたのは、某お菓子屋さんの焼き菓子。
この写真一枚目↓の焼き菓子と、
写真二枚目↓のクッキーは、まぁまぁおいしかったのですが、
写真三枚目↓から下は、個人の好みによって多少バラつきはあるものの、基本的にはどれもちょっと・・・という感想でした。
私は、自分だけの味覚で判断するには自信がなくて、同じマンションの方や同じ幼稚園の方、全部で10人ぐらいの方々にも召し上がってもらい、その結果、だいたい皆さん同じ感想となって一安心。
それをかじはらさんに報告したら、「実は、あの焼き菓子は、いつもどうなんかなぁと思っていて、今まで販売していなかったものです。プレゼントしておきながら、今更ですが。正直な感想を書いて下さい。」と言われ、私は「やっぱり私、心からおいしいって思える物じゃないと、自分のブログの記事にはできないと思いました。」と申し上げたら、「だから売らないのです。その感想を正直に書いてもらえればいいですよ。」とのお返事。
それから数日間悩んでいたのですが、かじはらさんがおっしゃる通り、私はこの出来事を正直に書いてみました。
でもそこから見えてきたのは、かじはらさんの商品に対する思い入れ。
「おいしくないものは売らない」と、よくブログにも書かれていますが、その信念を貫かれていることを実感しました。
それって、何をするにも一番基本的で、一番大切なことですよね。
自分自身が「おいしい」とか「楽しい」とか「嬉しい」とか、ポジティブになれるかどうかを基準とすること。
それは私も日常生活において常に意識して過ごしているし、そういう幸せな気持ちの積み重ねこそが、豊かな人生を築いていくのだと思う。
そんなあたりまえだけど大切なことを、改めて気づかされた出来事となったのでした。
かじはらさん、生鮮食品をはじめ、安心・安全なものを見極めるのが難しい中国で、私達の代わりに「本当に良いもの」を見極めて、お財布に優しい価格で提供し続けてくださることを願っています☆
かじわら商店さんのブログ
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今日は、午前中は中国語、午後は自宅で掃除&模様替えをした一日。
特に何もないので、一昨日の夕食について書きます。
何度か聞いたことのあるウナギ屋さんへ行ってみました。
いつも最初の一杯は、ダンナは生ビール、私は梅酒のソーダ割り。
チョーヤの梅酒がそのまま出てきました(笑)
そして、左側のこの食器、私が香港で買ってきたポットや小皿、上海で買ったカップと同じシリーズ。
そう、上海のお店でもけっこう出会うので、やっぱり景徳鎮辺りへ行ったら安く買えるんだろうなぁ・・・
お料理は、単品でいくつかと、
私は、サバの塩焼き定食。
ダンナは、うな丼。
残念ながら私は、うなぎが苦手だから食べていません。
それ以外のお料理は、まぁ普通においしかったです。
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