我が家の第三の実家?ディナー@上海

多分、上海の記事はこれが最後となります。

レストランウィークや引っ越し準備でバタバタだったこのランチへ行った日の夜、我が家が上海で一番お世話になったご夫婦にお招きいただき、お宅でディナーをごちそうになりました。

夫が所属していたブラスバンドがきっかけで出会い、息子や私までかわいがってくださり、2014年3月に上海東方芸術中心で行われたサックスのコンサートにて演奏させていただいた時も、このご夫妻がきっかけをくださいました。

夫はしょっちゅうお宅へおじゃましていたのですが、息子と私も一緒に三人で伺ったのは、三回目ぐらいだったかな?

 

世界中を旅されているご夫妻が、レストランを開くことができるのでは?と思うほど、おいしく美しい手料理の数々をふるまってくださいます。

DSCF1552DSCF1553DSCF1554DSCF1555DSCF1556DSCF1557DSCF1558DSCF1559

もう、写真を見ているだけで、またいただきたくなってしまいます(笑)

中でも私が特に感激したのは、上海蟹入りの麻婆豆腐。

息子が気に入って、おかわりまでいただいたのはフカヒレスープ。

大きなフカヒレの姿見が丸ごと入っているのですが、大人の私でもここまで立派なフカヒレをいただいたのは初めてだというのに、四歳にしてそれを三人分も食べた息子。。

大きくなったら恩返ししようね(笑)

 

ここは日本?と錯覚してしまうほど、家そのものや内装・家具・インテリア・家電をはじめ、食材や生活雑貨など、日本製の物に囲まれて優雅な暮らしをされているご夫妻。

「上海へ遊びに来た時は、三階のお部屋に泊まってね」とおっしゃってくださっていたので、いつか本当に甘えさせていただいちゃうかも?

海外に、まるで家族のようにかわいがってくださり、尊敬できる人生の先輩がいらっしゃるのは、幸せなこと。

我が家の上海生活、彼らなしには語れません。

そして、素敵なご夫婦との交流は本帰国後も続いていますし、上海でのご恩をお返ししていけたら嬉しいです☆

【レストランウィーク】Maison de L’hui -慧公馆-

上海生活最後の日=本帰国した日、そして上海最後の食事も、やっぱりレストランウィークランチにしました。

私が大好きでよく行っていた、「上海点心 有心」や「South Beauty」へ行くことも考えましたが、それらは次にフラッと訪れた時でも気軽に行けるし、たまたま出張で昆山に来ていた父が、上海まで来るとのことだったので、どうせなら高級店へ連れて行きたいなぁと思って探しました。

「慧公馆」は以前、外灘の店舗へ行ったことがあって、フレンチにアレンジされた中華をいただくことができて雰囲気も良かったので、巨鹿路店にもいつか行ってみたいと思っていたのです。

本当は、上海最後のランチとしては、静安シャングリラの「夏宮」へ行きたかったけれど、前日しか予約することができなかったため、こうせざるをえなかったというのもあります。

お店の外観↓

 
 

フォアグラやトリュフなどが使われた上品なお味のお料理、大満足でした。

DSCF1701DSCF1702DSCF1703DSCF1704DSCF1705DSCF1707DSCF1709

そして外灘店同様、最後の杏仁豆腐が絶品!

上海最後の食事に選んでよかった☆

 

日本へ発つフライトは夕方にしていたので、11時半に予約して食事、タクシーで一度帰宅してから荷物を持って浦東空港へと向かいました。

多分、書き残していた上海のレストラン記事はこれで最後。

在住していた四年弱の間、数えきれないほどいろんなお店を訪れた我が家(と言うより私?)。

中華以外で気に入っていたお店もたくさんありましたが、やっぱり中国に住んでいた醍醐味としては、本場中華をリーズナブルにいただけることでしょうか。

こんなに食べ歩いてきた私ですが、それでももっといろんなお店に行きたかったなぁと思ってます(笑)

日本に帰ってきてつくづく思うのは、日本でいただく中華は、日本人好みにアレンジされたものが多いということ。

「上海点心 有心」の回鍋肉や、「South Beauty」の麻婆豆腐が恋しいー!

【レストランウィーク】Pelham’s @ Waldorf Astoria & 最後の外灘散歩

まだあと少しだけ残っている上海での出来事。

本帰国する前日のお昼は、レストランウィークを利用して静安シャングリラの「夏宮」へ、夜もレストランウィークディナーで、奇跡的に予約することのできた大好きなフレンチレストラン「ペルハムズ」へ!

 

上海で一番好きだったホテル、ウォルドルフ・アストリア。

DSCF1674

このアングルで何度写真を撮ったのか、数えきれません。

これが最後になるなんて、撮っていたこの瞬間も、そして今もまだ信じられません。

(またいつか行くことはあると思うけれど。)

 

Pelham’s、この日は初めて奥のお部屋へ通されました。

DSCF1685DSCF1686

ガラス張りでキッチンが見えるお部屋より奥に入り込んでいるので、四歳の息子連れの我が家にとっては落ち着けてよかったです。

と言ってもここは中国、うちの息子が大人しくしていても、隣のテーブルがもう少し小さい子供連れの中国人で、そちらが静かとは言いがたい状況でした。。

 

今回のディナーも、最後のデザートまで美味で、五感全てで楽しませていただきました。

DSCF1676DSCF1678DSCF1679DSCF1680DSCF1681DSCF1683

 

お決まりのプチフールは、やっぱり息子の分まで♪

DSCF1684

 

食後はもちろん、上海生活最後の夜景を楽しみました。

DSCF1693

先日、台湾へスライドした友人が再び上海を訪れた時の写真を送ってくれて、彼女も言っていたけれど、空やビル群がモヤッとしてる感じが、なんとも上海らしくて好き(笑)

 

ウォルドルフの外観も、本当に素敵☆

DSCF1697

 

私が外灘に並ぶ建物の外観で一番好きだったのが、外灘六号。

DSCF1692

この中に入っている「deCanto」を訪れたのも懐かしい。

 

私が初めて上海を訪れたのは、2008年11月。

その時の記事を振り返ってみたら、かなり空の白い浦東の景色を撮った写真が残っていました。

それから三年も経たない2011年7月、まさか自分が、その頃にはまだこの世にいなかった息子と一緒に上海で生活するとは夢にも思ってませんでした。

DSCF1695

私の人生に、かけがえのないものを与えてくれた上海生活。

その四年間での出来事全てに感謝して、これから始まる東京ワーママライフも楽しんでいきたいと思います。

ありがとう、上海☆

Farewell Party @ Bistro LYLA

本帰国二日前の3/20の夜、ビストロライラさんにご協力いただき、自分の送別会を自主企画しました(笑)

ライラのオーナーさんとは、私が初めてお店へ伺った時に出会い、偶然にも同じ年代生まれということもあり、それ以降いろいろお誘いくださり、たくさんの場面でお世話になりました。

最後のつもりでランチに訪れた際、我が家がした「ある事」に対してのお礼として、「最後にパーティーでもしませんか?」とおっしゃってくれたのがきっかけでした。

本帰国の日まで残された日数があまりなかったし、私もいろいろと予定が入っていたものの、そんな充実した上海生活を送ることができた感謝の気持ちを込めて、お世話になった方々をお招きしたいと思い、更にオーナーさんから子連れOKのご了承をいただいたので、子供はもちろん、ご主人も参加OKという、アットホームなパーティーを目指しました。

 

決めたのが直前だったから、お誘いできる方々が限られてしまったけれど、以下の皆様が参加してくださいました。

まゆちゃんご一家 (お忙しいのにご主人も駆けつけてくださいました♪)

つるちゃん親子

妻さん親子

・ピアニストAさん親子

・ピアニストKさん親子

・幼稚園で同じクラスのTちゃん親子

あ、あとうちのダンナ(笑)

上海での音楽活動や、ブログを通じて出会ったメンバー、且つお子様がいらっしゃる方を中心に、あとは息子の大好きな幼稚園のお友達親子ちゃんを一組お誘いしました。

パーティーの様子は、まゆちゃんと妻さんがとっても楽しく書いてくださっているので、上記リンクからどうぞ(笑)

 

私は、酔っ払いつつ撮影したからブレブレな写真しかありませんが、この日もおいしいのは言うまでもなく、子供達も食べやすいメニューやワインに合う品をご配慮してくださり、更には私がリクエストしたシーフードペペロンチーノやパエリア、デザート盛り合わせもサーブしてくださいました。

DSCF1659DSCF1661DSCF1635DSCF1636DSCF1663DSCF1664DSCF1665DSCF1666DSCF1667DSCF1669

料理長さんとも、うちのダンナとつながりがあったり、出身地が私の生まれ故郷でもあったりと、本当にライラさんとはたくさんのご縁がありました。

更に最近判明したことなのですが、オーナーさんとうちのダンナは、なんと同じ大学の出身!

上海にいる間、あんなに何度もお会いしていろんなお話をしてきたのに気がつかなかったなんて(笑)

今はいつでも会える環境ではありませんが、なんだかますます身近な存在になりました。

 

こんなに豪華なお食事と、お酒類を含むドリンク飲み放題のパーティープランをご提供してくださった(要予約です)おかげで、お世話になった大好きな方達と、ゆっくり心ゆくまで思い出話に花を咲かせることができて、しかも子供同士も楽しめて、皆様のおかげで上海ラスト二日の夜を満喫させていただきました。

更に、これがきっかけでつながったご縁もあったようだし(妻さんの記事参照)、この日はじめまして同士の方々もいらっしゃったのに、皆さんすぐに意気投合されていて私も嬉しかったです。

私はこの後、ピアニストAさんがお声をかけてくださったライブ(はやPさんブログへリンク)出演のため、ダンナと息子を残してお先に失礼させていただいたのですが、その後も皆さんお楽しみいただけたようでなにより。

皆様、最後にお集まりいただき、本当にありがとうございました☆

 

そして向かった先は、YESTERDAYさん。

その日のはやPさんブログには、そのライブをするまでに至っての、音楽仲間の皆さんがサプライズで集まってくださった経緯が書いてあって、後から読ませていただいて感動しちゃいました。

この晩、上海で出会った大切な方々とたくさんお会いすることができて、そして最後にフルートを吹く場まで用意していただけて、本当に幸せで忘れられない夜となりました。

いつかまた、上海でフルートを奏でられる日がくることを夢見て、出会った皆様に心より感謝申し上げます。

【レストランウィーク】Wei Jing Ge @ Waldorf Astoria

上海在住中、そしてレストランウィーク中に何度行ったか分からないほど大好きなホテル、外灘のウォルドルフアストリア。

DSCF1618

私にとって上海最後のレストランウィークは、本帰国日までのラスト二週間という絶妙なタイミングだったので、引っ越し準備の合間をぬって、何度も足を運びました。

この日(手帳を辿ると3/18の夜)は、中華の「蔚景閣 (Wei Jing Ge)」へ、日本から来られていたお客様ともうお一方、そして私は息子連れで伺いました。

蔚景閣は、上海で好きだった中華レストランの一つ。

レストランウィークでなければとても食べられないような価格帯だと思うので、私は毎回レストランウィーク中に訪れていました。

 

窓際の席へ通していただけて、窓の外には浦東の夜景が。

DSCF1632

もうこの景色を日常的に見ることがないと思うと、未だに信じられなくて不思議な気持ち。

今は東京の夜景を、毎晩自宅の窓から見ているけれど。

 

ここのお料理は、とっても上品で優しい味付け。

DSCF1619DSCF1621DSCF1622DSCF1624DSCF1625DSCF1627DSCF1629DSCF1630

いつかまた上海を訪れることがあれば、行きたいな♪